うのまこと画集 UNO! (愛蔵版コミックス)
質はいいです。
雅音の書き下ろしイラストはエロくて見る価値ありです。
ですがページ数はかなり少ないです。
ネットを探せば見れる絵がほとんどです。
なので値段は割高な印象です。
モノクロラフ画でもいいからもっと色々見られたら嬉しかったです。
1/6 天羽雅音 いろっぽまさね 塗装済完成品 ウイッチブレイド
この娘も、発売当初は、コトブキヤ限定ということで、購入を見送ってましたが、
かなり前に破格で落札!忘れていましたが・・・先程発掘(発掘?)遅らばせながらレビュー^^;
顔は、自分的には、よく似ていると思います・・・(開口造形が、ちょっと気になりますが^^;)
肌は、陰影の効いた美彩色でコトブキヤには珍しくテカリも抑え目
髪は、単色で、自然影の陰影のみと質感は、弱めなのが、残念!^^;
気を取り直して、ボディに参りましょう
この娘のセールスポイントの見事なバストが、これでもかっていうボリューム感で
造形されてます・・・・
押しつぶされた胸の柔らかな感じに思わずタッチしたくなってしまいそう(おいおいっ^^)
肌の質感は、顔同様素晴らしく特に谷間のあたりの陰影は、リアルで、まぶしすぎる位です
ズリ下げられた、タンクトップとのセパレート感も十分再現されてました^^
キュッと絞まったウエストと、妙に色っぽいへそ周りと、それだけでも十分なのに
さらに、ほとんど見えそうなレベルまで下げられた、パンティと、ジーンズ・・・・
さらに、半ケツなんてかわいいレベルに思える90%は露出しているヒップの破壊力は
すさまじく、18禁フィギュアでないのが嘘のような造形です^^;
ジーンズは、ストーンウオッシュされたような仕上がりで彩色され、安っぽさは感じさせませんでした
しいて残念な部分といえば、スタンドとドッキングさせる為に太ももに開けられた2箇所の穴
これのせいで、単体でのディスプレイはできません(ある意味痛々しくも見えます^^;)
付属品に関して・・・・
頭を上にも、下にもセッティングできるセミコンパチ仕様の光沢仕上のスタンドが付属
床に寝そべっているように飾る場合を想定したエアークッションを模ったディス台も付属と
よく考えられてました^^
ふたりのイエスタディ +9
85年発表の唯一の作品。ジルとローズの二人組によるグループが残したこの作品は、一発屋の忘れ去られた一枚となるべき作品なのかもしれないが、このアルバム収録の「ふたりのイエスタディ」はあまりにも素晴しく、未だに強烈な印象を残している人は多いのではないだろうか?ドギついファッションとは裏腹に可愛らしさを全面に出したアイドル・ポップ的なこの一曲は、あの時代のテクノなポップ曲の中でも指折りの一つであり、サウンドから溢れ出す甘酸っぱさが弾けている感じ。イントロのホルンの音だけでワクワクした思いがある。アルバム全体もそんな甘酸っぱさが漂っていて一気に聞ける作品に仕上がっていると思う。チープなはずの打ち込みサウンドもどこか素朴な感じがして、何となくブリキのおもちゃのような暖かみを感じさせる。ちなみにホーン・アレンジはZTTのアンドリュー・ポピー、ストリングス&木管のアレンジは何と!!デヴィッド・ベッドフォードである。デビューはエコー&ザ・バニー・メンのウィル・サージェント絡みだし、来日講演では元オレンジ・ジュースのポール・ハードらがサポートするなどネオ・アコ勢のサポートも多い。
ウィッチブレイド公式ビジュアルファンブック (JIVE FAN BOOK SERIES)
物語のアレやコレやの「ああ、そうだったのか!」と思わせる豊富なデータは嬉しいですが、肝心の初期デザインやラフイラストなど絵関係には少し不満が。
掲載スペース自体小さく、せっかくの設定イラストが大きく見れないのが残念。ラフ等は雅胸ばかりが多くて他はあまり無かったり。冒頭の色んな雑誌に載った描き下ろしイラストなどが再度掲載されてますが中には何故か載ってないのもあったりと。玲奈様、栞、まりあの水着ポスターも立ち絵だったので色々妄想してた人には残念賞かも…?
ビジュアルブックとしては少し成立してない感じがあります。もう少し高くてもいいからページ数を増やして沢山の初期イラストや大きく見易いように絵を載せて欲しかったかなと思います。
でもファンにはかなり嬉しい本には間違いないかと。
カバー外した裏表紙も必見。