The Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athena (輸入版 北米)
最高とも言える一本ではないでしょうか!海外だけでなく日本にも同じ事が言えるが…。ただただボリューム不足のゲームが多い。が、The Chronicles of Riddick:Assault on Dark Athenaはボリュームいっぱい!…〜だし、プレイしていて飽きない!アクションも多彩で、素晴らしい完成度だと思います!よくを言うとグラフィックもにも力を入れてほしかったです。ですがゲーム内容としては最近の海外gameのなかではずば抜けてピカイチ!FPS.殴り合い、ステレスと言ったアクション!それとアドベンチャー要素!かなり力作で、missionの進め方により内容も変わるといった出来栄えには驚き←英語なので詳しい事には突っ込まないでください。 ゲームオーバーになっても、ついついプレイしたくなり寝不足です!最近はあまりそーいったソフトに出会えず、ゲームオーバーになるとすぐプレイを止める傾向があり、このThe Chronicles of Riddick:Assault on Dark Athenaにはなく引き込まれてる自分がいます!映画ゲームが好きな自分は、もっと開発して欲しいですね!←余談です。
あとファンにとって一番の喜びは次世代で前作が、このソフト一本で遊べるという醍醐味でしょ!評価されてる通り太腹。 自分もシリーズ初です。海外gameやヴィンディーゼルが好きな方にはオススメしたいたいです!
リディック ディレクターズ・カット版 [Blu-ray]
低予算映画「ピッチブラック」がそこそこヒットした事を受け、その豪華版続編(というかスピンオフというか・・・)として作られた本作。
ストーリーは普通ですが、今回は予算もたっぷりかけられているので、SF的なビジュアルの表現もVFX満載で満足です。特に美術は、デビッド・リンチの「砂の惑星デューン」を思わせるダークな様式美で、コアなSFファンの人には特にオススメします。
リディック コレクターズ・エディション [DVD]
しかし、「ピッチブラック」の続編がいきなり大宇宙大河物語に変貌したのだろう。前作の辺境地の惑星でのサスペンスホラーが一転、SF超大作に。まずこれに、なんでこうなるの!?でしょう。もっともリディックというキャラクターだけ同一要素で、一応前作から何人か続けて出るキャラクターがいることはいますが、たいしたつながりはないので、続編と意識せず単独作としてみてもお構いなし。
また作りが妙に古臭い。ビジュアルはともかく、舞台設定、雰囲気などなんとなく80年代の作り。いまどきの映画であんなオブジェのような宇宙船にお目にかかれるとは、目から鱗です(笑)。私は好きだなあ。
好みの分かれるところでしょうが、あまり気負わずに見るとまあまあの面白さだとは思いますよ。
オリジナル・サウンドトラック「リディック」
映画史に刻まれるであろう大作SFにしてひとつの未来史を構築する「リディック」のサウンドトラック。音楽担当はグレアム・レヴェル。「スター・ウォーズ」とは一線をかくすアクション満載のダークな未来叙事詩の雰囲気によく合った、サスペンスフルで重厚な楽曲ばかりが揃っている。とはいえ、これから何作も続くであろう壮大な作品に必須と思われる、メロディアスでなじみやすいテーマ曲や、「スター・ウォーズ」でいうところのダースベーダーのテーマに当たる宿敵役のための曲がないのはちと魅力に欠けるか? この音ならば、映像があってこそという感じを受けた。ただ、これは独自のサントラとしてみればの話であって、映画音楽として映像を盛り上げ観客を興奮させるにはこれ以上ない出来だと思われる。