
Natsukoi Jet-Coaster
聞いてみて、いい歌だなぁと思いました☆
Natsukoi Jet-Coaster の恭介のソロと悠人のソロがあって
かっこいい声だし、覚えやすいです。
STORM LOVERのCDも注文できる日になったら買おうと思ってます☆ぜひ!みなさんも注文して聞いてみてください!!!

赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]
最後、八木の駅で女が電車を降りるシーンが胸をついた。ぎりぎりの吹き溜まりのような場所で生きてきた女の拒絶と、最後の優しさがこもっている。赤目の美しさや、独特の土地柄など、陰と陽のバランスを合わせ持つ稀な映画である。織り成す音楽と絵物語がに見事にマッチし、我々に神話的な印象を持たせる見事な作品である。

体内時計
この本は、皆様もワイドショーで漏れ聞く通り某男性との
失恋話を「赤裸々に」(ワイドショー風味)告白した本として
取り上げられた。
私も、半分はワイドショーにのっていたが、一方ではテレビで見る
著者自身の柔らかくさばさば笑う顔に魅せられ、この人が一体どんな
本を書くのだろうと思ったのがきっかけだった。
内容はタイトルにある通り「もがいた先に見えてきたこと」
と「家族の愛情」の2本柱になると思う。
梨園と言う世界で生まれた「女」どうやって自分の行く道をみつけたのか
正直言って 私からしたらスケールが違う生活レベルにある人だが、
自分で「何か」を物にするのは最終的には本人次第だと言うことが
感じられた。もがきっぷりは 本で味わってください。(壮絶です)
もう一つの「家族の愛情」はここぞというときには家族が助け船
を出していると言う事だ。しかも「要所」で、である。それが
出来る親もすごいと思うが、感じ取れる娘もまた感度が良い
と思う。
何かを自分で得ようとしている人が読むと同士の気分が味わえるし
親が読んだ時は子どもとの付き合い方のヒントになるかもしれない
そんな 面倒なことをおいても 非常に読みやすく書かれた30代
の文章だと思う。お勧め。
エッセイというよりドキュメント(何でも書いてるとは思えないが)
に感じられた本でした。

STORM LOVER キャラクターソングCD ―LOVERS COLLECTION― Vol.1「LOVE DISC -悠人&恭介-」
2人とも好きな声優さんなので迷わず買いましたが、買って良かったと思いました☆
どちらも勢いのあるカッコイイ曲で、私は好きです。歌詞も2人らしくて(^^)。まさに「LOVE」DISK!2人の愛情いっぱいです。
聞けば聞くほど好きになる曲だと私は感じました。
メッセージもそれぞれ2分ほど入ってます。ドラマCDに入ってるような、学校での甘い一時(?)です。
最後に隠しトラックが!曲の収録を終えての悠人と恭介の会話が笑えます!
お二人が好きな方なら買って損はないと思います。私は満足☆

アヴェ・マリア‾佐藤しのぶ シングス・フェイバリット・ソングス
佐藤しのぶのやさしく親近感のあるソプラノ最高です。休日の朝は、目覚めるとアヴェ・マリアからスタートします。朝の準備の中でも耳はしのぶさんの声に魅了されていて、終わるともっと聞きたい欲求にかられます。13曲総て最高ですが、「さとうきび畑」が特に耳に残っています。私の最も愛するCDになりました。