ICE TRACKS(01)
~個人的にはBEST盤というのは好かんのですが、初期~中期ICEを知るにはやはりマストな一枚なだけに強力プッシュ。
普段は洋楽R&B、ソウル、HIPHOPを聴く私ですが、宮内氏の70年代ソウルフレイヴァーを加味した楽曲にアレンジ、国岡真由美さんの艶っぽいヴォーカルは本当にかっこいい!
しかも曲はめちゃくちゃかっこいいのにこれだけカラオケが似合わないアーティ~~ストもいないと思う。そんなところも大好き。
絶対、もっともっと評価されるべき!~
杉山実《ソフトさんの悲劇》トイレ足元マット☆キャラクターグッズ(インテリア)通販☆
トイレのドアを開けてこのマットを見るたびニヤリ、としちゃいます。
なんとなく下からじっとみられてるような気になりますが。。。
GATE I
赤盤に続くGATEシリーズ第2弾・・・
それはとてつもなく深く混沌とした世界でした。
この黒盤の特徴として、曲全体からひしひしと伝わる強大なエネルギーでしょう。
特に2曲目「Strike Back of PHYCO」
8曲目「GATE I〜gate odyssey」
は浅倉大介氏が手がけた楽曲の中でも屈指の完成度を誇る名曲と言ってもいいくらいです。
このほかにもIcemanならではのデジタルサウンドと優美なメロディの融合を感じることができると思います。
この黒盤はIcemanのアルバムの中でも1番完成度が高いアルバムだと思います。
MotorStorm Raging Ice(モーターストーム レイジングアイス)
まず最初に4にしたのはゲーム部分ではなく、プレイしてあつめる勲章がオンラインプレイをいなければ全部収集できないこと。
wifi環境がないうちとしては、コンプを目指せないのはちょっとさびしいなあという理由で。
その他に関しては大満足です。このシリーズはPSPが初めてプレイしましたが、リアル志向やストイックなレースゲームが増える中、速度メーターもない、車種もバラバラ、全車両任意に使えるブースト機能がついてて、それで加速したりコーナー曲がったりと、他と一味違う感覚。
グラフィックも美しく、音楽もまたノリノリで雰囲気ばっちり。
レースゲームでは痛恨のクラッシュも、いちいちカメラワークかえてバカバカしく吹っ飛んでいく姿を見せるので、クラッシュして和むということもしばしば
コースは自由度が高く、2つ3つある分岐を好きなように走っていく感じで、それでいてヘンなところに車が入り込んだら、セレクトボタンでコースに戻してくれるため、そういう部分でのストレスが皆無っ
あと、メモステのPSPのフォルダに「MUSIC」のフォルダをつくり、そこにmp3(使えるビットレート等は説明書に記載)をいれておくと、それらがレース中に再生されます。こういうちょっとした気分転換をも盛り込んでくれているのはすばらしい。
誰でも楽しめ、慣れてくるとどう走ってみるかとかいろいろ奥の深いゲームだと思います。他のゲームのネームバリューなどにうもれがちですが、これは体験してみてほしいと思いますね