バートンのバックパックはどれも丈夫で物がたくさん入るのがよいです。デザインもシンプルな単色からカラフルなものまであって、幅が広いです。今回購入したバックパックはブルー系の2色のものでしたが、シンプルな色で気に入っています。ネット通販ではバートンは50%やそれ以上の安売り品もあり、そのような安売り品があるときは買いです。今回も50%以上の割引で買いました。
リード工業 LEAD BARTON BC-10 ジェットヘルメット アイボリー/ネイビー フリーサイズ (BC-10 IV/NA)
スーパーカブ110用に購入
原付なので、ゴーグルがついてる半帽タイプと迷ってこちらにしました。
自分の頭は
アライのジェット(sz-ram2)で57・58cmサイズ
OGKのフルフェイス(FF-R2)でMサイズです。
60cmまでのフリーサイズなのでユルめでした。
【一般的に見て悪い点】
内装のスポンジが薄い&弾力がぜんぜん無い感じです。
頭のてっぺんはメッシュに数ミリ厚のスポンジで、すぐ発泡スチロール
耳の周りの頬とかアゴにあたる部分は、弾力の無いスポンジの厚みだけなので決してホールド感があるとはいえないです。
【自分的によい点】
ですが自分の場合、逆に↑がよかった。
スポンジが平らなので、髪型に変な跡がつきません、(平均につぶれるので、直しやすい。アライの内装は長く乗ると絶望的な髪型に…)
締め付けないので、感覚的に軽く感じる。
着脱がめんどくさく感じないので、ちょっとした所でバイクを降りて寄り道してみようという気になる。
アゴヒモを適正に締めていればサイズ調整なしで60km/hまでの風圧ではまったく問題なくつかえました。
シールドをあげて走っても、風で取れそうになることは無かったです。(意図的に真上とか真横向いて走ったらわかりませんが、)
【自分的にイマイチな点】
シールド付け根の丸い銀色のパーツが金属ではなくプラスチックですごく安っぽいメッキだった。(2mも離れればわかりませんが、特徴のある部分なので)
★-1はここ
【その他】
見た目の質感は↑以外は価格の割りに悪くないです。
風の巻き込みはアゴのラインにそって頬骨の下まで感じます。
風きり音結構します。
シールド上の三箇所ある金具(汎用のシールドとかをつけるところ)は飾りで、専用のシールドしかつけられないです。
250cc以上には頼りない感じですが、カブでゆっくり走る用の自分にはベストに近い選択でした。
[バートン] BURTON METALHEAD PACK
これはスノーボードで有名なバートンのパソコンリュック。
ビジネス系では、サムソナイトなど、いくつかのメーカーからも、
パソコンリュックが出されています。
Burton Metalheadは、丈夫さ、収納機能、背負い良さで、かなり先進的。
西海岸の学生が、パソコン背負って通学や旅行といった用途には、当然向いてる。
最近、ビジネス向けあるいは災害対策もふくめ、ビジネスリュック利用に目をむける方が多いようです。
このBurtonMetalheadPackは、その期待に応えてくれる製品。
上出来。
※丈夫さ=チャック、縫製、布地
使いやすさ=収納の配置、数、大きさ、開け閉めやすさ。
背負いやすさ=ショルダー、背中、ベルト、固さ、
ブレストベルトなど。
すごく立派なデザイナーさんたちが、しっかり考えた製品だと思う。
デザインの多彩さは、遊び心からでしょうか。
ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]
コープスブライド・エミリーのキャラクター造形はかなり秀逸ではないでしょうか。
ところどころ骨が見えていたり、腐食のような部分があったり・・・という「死体らしさ」(って言ったら変かなぁ)と花嫁の美しさ、キュートさがみごとにどちらも損なわれることなく、並存しています。
最初にうっかり結婚の誓いを立ててしまったビクターがおびえ、逃げ回るように、「恐ろしい死体」でしかなかったはずのエミリー。しかしストーリーが進むにつれ、彼女がどんどんけなげで、美しい「女性」と見えるようになります。
一方の「生者」ビクトリアもご都合的に用意されたキャラクターではなく、芯の強く豊かな内面を持った魅力的な女性として描かれています。
この二人と、その間で揺れるビクターを軸に話は進むわけですが、ストーリーだけではなく、随所に入る歌とダンスもコミカルで目が離せない!!あの世のパブは楽しそうだし、ある意味生者よりも元気な死者たちが(笑)
かなり楽しみどころの多い、良質なアニメムービーです。
[バートン] BURTON DAY HIKER PCK 20L
思った以上に使いやすかった。チャックやポケット考えられている。半額近くで買ったので、半額なら間違いなく買いです。定価でも悪くないとは思いますけども。