イタリアン・グラフィティ
60年代から70年代にかけてレニー・ワロンカーやトミー・リピューマなどの大物プロデューサーとのコラボレイトで数々のヒットを世に送り出した編曲家/アコーディオニスト、ニック・デカロ。そんな彼が既存のポップソングを用い、自らが消化してきたジャズ、ソウル、ボッサなどのエッセンスを巧く散りばめ、自身のコーラス多重録音という手段で制作されたのが本作。後のAORの源流としてマイルストーン的作品とされているが、それ以上に彼の時代感や編曲法に驚嘆。この作品が無かったら後のポップスシーンに影響があったのではと思わせる程の出来映え。まさにワン&オンリー、不世出である。また、ディヴィッド・Tやバド・シャンクらの好演も聴きどころ。
ドラマOST/ドリームハイ(DREAM HIGH)(テギョン、スジ、ウヨン、アイユ等参加)/韓国輸入盤
かわいいスジちゃんとスヒョン、テギョン、他のコもみなうまいし、可愛い。
ドラマにはまるなんて思ってなかったけれど、曲にやられてどんどん楽しみになりました。テギョンのmy valentine聴きまくりです。
スジちゃんの冬の子どもは、鳥肌たちました。