アクションフィギュアコレクション 機動戦士ガンダムSEED フレイ・アルスター
画像は出てませんが、キャライメージが変わりそうなくらい非常に可愛らしく仕上がってます♪
着せ替えは基本的に出来ませんが、ドライヤー等で頭部を少しだけ暖めて慎重に外せば可能ですが、注意が必要!!(ボディが軟質の為、頚部のパーツを傷める可能性有り)
後、タイトスカートがホックのみなので、お尻がちょっぴり凄い事になってます☆
アントニー・ジマー [DVD]
ハリウッド映画「ツーリスト」のオリジナルとしてしか知りませんでしたが、見てみるとこちらのほうがずっといい。すべてを目に見える形で説明するのではなく、省略された内容を想像する楽しみがあります。ソフィー・マルソーは言うまでもなく、イヴァン・アタルの変貌の演技は見事です。緑の大地を走るTGVやイビサ島の空撮も美しい。
「おしゃれ泥棒」とか「トーマス・クラウン・アフェアー」といった映画が好きな方にお勧めです。
ただ一つ残念なのは、字幕の日本語がとても不自然なこと。それで星1つ減点です。
ハウ・トゥ・セイヴ・ア・ライフ~こころの処方箋
コロラド州デンバー出身の4ピースバンド。
メンバー全員が20代前半。バンドの核である、アイザック(vo)とジョーは共に幼少からピアノを学んでいる。
骨太でありながら、要所要所で高音のピアノとボーカルが切なく絡み合う。
必聴ナンバーは、over my head, how to save a life
これを聞かずにピアノロックは語れない!
Scars & Stories
コロラド、デンバーのオルタナティヴ・ポップ、アメリカンロックバンドの3年ぶりとなる3作目。
前作にて全米1位獲得、2000年台デビューロックバンドの中でも、もっとも成功したバンドのひとつだろう。
本作でもIsaac Sladeの生み出すメロディックなナンバー、表現力豊かな歌を軸としたレベルの高いポップロックを貫いている。
そいういった意味では今までのファンを裏切らない良いロックアルバムになっていると思う。
Brendan O'Brienをプロデューサーに招き、ストレートなロックアルバムに仕上げている。
サウンドプロダクションも今までよりは厚くなっており丁寧な作り、ストリングスやシンセも交えながらハードなギターを中心とした疾走感あるロックサウンド。
またエネルギッシュなプレイとともにある、情緒的な感覚も今まで通りであり、惹かれる。
ただ、個人的には、そういった大陸的且つひとつのバンド形態として前向きなアプローチも悪くはないが、ファースト時に感じられたIsaacのパーソナルで儚い部分、また彼のピアノを軸に膨らませたポップロックが好きだっただけに、悩ましい・・・。