ルナティックドーンオデッセイ
ゲームはクソゲー、音楽は最強。
特典として前途シリーズの曲が入っているので、それも聴いてほしいです。
前途シリーズの「廣野暁詩」の名前がこれだと違っているのはなぜなのかは気になります。
前途シリーズは名作なので、それの曲が入っていたことも嬉しいです。
ルナティックドーン3
余りにも自由度が高い為に何か旅の目的を自分自身が見出ださなければならない。
略奪の限りを尽くす強盗殺人犯でもよし、街の治安を守る為にモンスターを狩り続ける自警団でもよし、勿論それ以外でもよし。
兎に角、プレイヤー次第。
だからこそ飽きが早く訪れるのも、永遠とループ出きるのも紙一重。
実際に私は中学生当時にこれを数ヶ月やり続けていたが二十歳を越えた今、急に懐かしくなりやり始めると30分で飽きたのである。
ルナティックドーン 前途への道標 公式ガイドブック (Artdink official books)
昔WINDOWS95でやっていたゲームです。OSがバージョンアップしてWIN95版をやっていると途中で突然終了するようになってしまいました。仮想環境でWIN95ゲームを再現しようとしましたがうまくいかず、あきらめかけていたらダウンロード版がありました。うれしかったこと。
ところが昔持っていたガイドブックがいつの間にか見当たりません。早速調べると古書がいくつもありました。やはりこのゲームでも公式ガイドブックがないと始まりません。
でも、ダウンロード版のゲームとは微妙に違うのだろうか?と思ったこともありましたが、元々違ったのかもしれません。
とにかく、RPGではこれが一番好きです。なんどでもやりたくなります。でも悪役にはなったことないんだよなぁ。今後はそちらでやってみようかな。
ルナティックドーン前途への道標「完全研究」 (Zest super maniacs)
あらゆる制約に縛られず、自由な冒険者の生活を楽しめるルナドン。本書は、その解説書に近い意味合いを持っていると思います。特殊なダンジョンの紹介やイベントの紹介、武器・防具のデータ集、モンスターランキングなど多種多様に渡って解説されています。ただし、イベントの発生条件や特殊なアイテムの在り処については詳しくは述べられていません。専門用語集のページがかなりの部分を占めているので、ここにもっと細かいデータを載せて欲しかったように思います。面白いのは、最初からスーパーキャラを作れる裏技の紹介でした。ルナドンファンであれば一読してみるのも良いかもしれません。
ルナティックドーン 第三の書 廉価版
先に言っておくが、広い大地と海を自分の手で行き渡りたい、
と言うならこのゲームはMAP的に向かない・・・ダンジョンは広いけどねw
とにかく、自由度が高い
イモータルや暦や、このゲームの筋になる部分はあるけども、
それだけで後は何をしても自由、と言う雰囲気
人の役に立つ冒険者になっても良し、悪人になっても良し、
無頼の放浪人でも良し・・・良いゲームだ