信長の野望 Online ~新星の章~ プレミアムBOX 決戦前夜
1人でやっても80パーセントくらいはゲームを攻略できる
もちろん自分で集めることが前提、そうでないと半分も楽しめない
7人徒党が基本なので不用意な発言で場を悪くする人も混じったりすることがあり必ずしも楽しめるわけではない
また、最新ダンジョンでは報酬が確実にでるわけではないので、試練に失敗すると党首を筆頭に
ストレス全開な仕様となっている。
このゲームの場合、時間の拘束が大きいので経験より結果が重視されやすい。
ボスの場合失敗すると2時間近く拘束されて何もないのが現状
一門試練は最初の頃より緩和されたが、全然足りない状態
九州の高千穂なんかはいまだに2徒党必須
一番問題なのは特化が多いこととボスごとに必要な特化が存在すること
8職24種類もいるものだから、同時ログインが300人くらいだとすると各特化10人くらいしかいないことになる
当然目的の一致も必要なので迷惑を承知で誘わざるをえない場合が多い
そうなると勧誘希望していない人も誘わなければいけないのだが、対話無視されたり激怒されたりすることがあり、党首は根気が要る
この特化でないとだめという募集が独眼竜の野望から顕著になった
転生役やら露払いやら遊びとはほど遠い役割の募集もあり、誰かが楽しむには誰かが負担するおかしなゲームになっている
信長の野望 Online 新星の章(通常版)
信長の野望オンラインは昔から興味あったものの手に触れることはありませんでした。FF14発売延期に伴いこちらを購入しました。 信長初プレイ者からの感想としては、クエストクリア時の経験値や報酬多いため序盤(レベ10になったばかりですが)ここまでは一つのクエストクリアするたび、サクサクあがります。ただ武器消耗するので鍛冶NPCに話しかけ直してもらう必要あります。親切なプレイヤーさん方いますので序盤説明受けながら色々教えていただいたので個人的に良かったです。 ただ説明書は説明書の意味ほぼ無いのでネットや以前出版されていたガイドブック等買われた方がゲームに慣れるにはよいと思います。私はガイドブック試しに購入し到着待ちとなってますが、説明書はあくまでゲームを始めるまでの説明と序盤の進め方程度載ってる位です。関心の特典コード入力のNPCの居場所は他のプレイヤーさんに教えていただきました。 サーバーも凄い軽く非常に遊び易い環境になっていて良いと思います
:注意:
新コンテンツをプレイするには新章の章ではなく鳳凰の章だけ買えばすべてのコンテンツはプレイできます。
プレミア値段で新章のプレミアムBOXをまちがって買わないように。(新章より鳳凰のがついてくる武器の性能は上です)
鳳凰の章になって実感したことは、時間がないプレイヤーにとっては、日課ゲーになりました。
まず、大量に必要になったのが銀、紋に生気をつけるのにも銀が必要で、輝晶LV7の材料も銀と交換。
銀は毎週同じようなクエストを週1(派生で数回やる必要有り)刻みでやるものと、拠点で入手できます。
週1でカウントされるクエはすぐおわるので苦になりませんが、拠点戦に限っては毎日更新されます。(3回まで銀入手可能)
拠点は1戦30分位なので3回やれば90分。3キャラ(オプションで追加してるなら4キャラ)分やらなくてはいけないので作業感が強いです。
なお腰袋を育てるためには拠点戦を銀がもらえなくても永遠と繰り返しやらなくてはいけません。
そして、鳳凰で追加された城下町ですが、城下町LV(1市民IDごと)を上げる手形と、家臣のLV(キャラクターごと)を上げる手形の2種類があります。
城下町LVを上げる手形は1日10枚納入できて、なおかつ取引できますので、比較的楽なのですが、
家臣LVあげる手形が1日80枚必要で、取引不可になっており、キャラごとにあつめなければいけません。
手形は桶狭間という場所で拠点と同じく巻き込み戦(徒党を組まなくても巻き込み許可してるひとなら近くにいるひとを徒党を組まずとも巻き込んで7人まで戦闘できる)
になっておりソロでも楽しめますが、クエストを受ける場所にもよりますが、1回25〜35手形位しかもらえません。(日によってボーナスあるクエ有り)
これも場所によりますが、2、30分位は(人が多い時間で前後する)1クエかかりますので、一日分あつめるだけでも1キャラ1時間位かかります。
なれればもっと短縮できると思いますが、必要な分やるだけで、1キャラ約2,3時間以上はかかります。
それに鬼門、人取り、桶狭間などのポイントを戦闘などで、ためないといけませんので
すべてのキャラというよりは、1キャラ育成するだけで一日がおわってしまいます。
ましてや2アカ3アカがあたりまえな状況なので、それを全部やるのは無理がありますね。(さらに格式で紋に付与しようものなら果てしない金額がかかります)
結局1アカウントで育てたいキャラを1つに絞って育てていかないと中途半端なキャラになってしまいます。
せっかく1アカウント3キャラ分ついていますが、社会人にとっては1キャラの日課をやるだけで、一日が終わります。
ソロでは限界がありますので、よい知人がいたり、よい一門に出会えたり、友達とはじめたりするならお勧めします。
完全にソロでやりたい人はやめたほうがいいです。(7アカするなら別)
他のゲームよりは年齢層が高め(20後半〜3、40台のプレイヤーが多い)なのでアイテム課金ゲーよりは治安はいいほうだとおもいます。
ただ、拘束時間がながいこともあって、野良だと強ボスなどは、1ミスが全滅になってしまったり、装備が整ってない状態で強ボスの徒党にはいると
いやな思いをするかもしれません。
なので、よい知人や、一門に出会えれば野良でいくこともなくなりますので、自分から声を掛け合いながら知人を作って楽しんでください。
信長の野望 Online オリジナル・サウンドトラック+飛龍の章
個人的にいい音楽だと思う。信Onを知らない人でもある程度満足できる要素はあるのでは?と思いましたネ。
私は最終決戦、竜虎、破邪、攻勢、防勢とゲーム未収録曲が好きです。
ただ1曲1曲の演奏時間がとても短い気がする。1分半とか2分とかで終わる曲が大半をしめるし、
残念なのは破邪が1分と少ししかなかったのがなぁ…もう少し同じテンポでいいから3分とか長くしてほしかった。
その点で星3つ。もう少し全体的に長ければ星5確実だったのですが。
それでも飽きない音楽なのでオススメです!!
信長の野望 Online ~鳳凰の章~ プレミアムBOX
:注意:
新コンテンツをプレイするには新章の章ではなく鳳凰の章だけ買えばすべてのコンテンツはプレイできます。
プレミア値段で新章のプレミアムBOXをまちがって買わないように。(新章より鳳凰のがついてくる武器の性能は上です)
鳳凰の章になって実感したことは、時間がないプレイヤーにとっては、日課ゲーになりました。
まず、大量に必要になったのが銀、紋に生気をつけるのにも銀が必要で、輝晶LV7の材料も銀と交換。
銀は毎週同じようなクエストを週1(派生で数回やる必要有り)刻みでやるものと、拠点で入手できます。
週1でカウントされるクエはすぐおわるので苦になりませんが、拠点戦に限っては毎日更新されます。(3回まで銀入手可能)
拠点は1戦30分位なので3回やれば90分。3キャラ(オプションで追加してるなら4キャラ)分やらなくてはいけないので作業感が強いです。
なお腰袋を育てるためには拠点戦を銀がもらえなくても永遠と繰り返しやらなくてはいけません。
そして、鳳凰で追加された城下町ですが、城下町LV(1市民IDごと)を上げる手形と、家臣のLV(キャラクターごと)を上げる手形の2種類があります。
城下町LVを上げる手形は1日10枚納入できて、なおかつ取引できますので、比較的楽なのですが、
家臣LVあげる手形が1日80枚必要で、取引不可になっており、キャラごとにあつめなければいけません。
手形は桶狭間という場所で拠点と同じく巻き込み戦(徒党を組まなくても巻き込み許可してるひとなら近くにいるひとを徒党を組まずとも巻き込んで7人まで戦闘できる)
になっておりソロでも楽しめますが、クエストを受ける場所にもよりますが、1回25〜35手形位しかもらえません。(日によってボーナスあるクエ有り)
これも場所によりますが、2、30分位は(人が多い時間で前後する)1クエかかりますので、一日分あつめるだけでも1キャラ1時間位かかります。
なれればもっと短縮できると思いますが、必要な分やるだけで、1キャラ約2,3時間以上はかかります。
それに鬼門、人取り、桶狭間などのポイントを戦闘などで、ためないといけませんので
すべてのキャラというよりは、1キャラ育成するだけで一日がおわってしまいます。
ましてや2アカ3アカがあたりまえな状況なので、それを全部やるのは無理がありますね。(さらに格式で紋に付与しようものなら果てしない金額がかかります)
結局1アカウントで育てたいキャラを1つに絞って育てていかないと中途半端なキャラになってしまいます。
せっかく1アカウント3キャラ分ついていますが、社会人にとっては1キャラの日課をやるだけで、一日が終わります。
ソロでは限界がありますので、よい知人がいたり、よい一門に出会えたり、友達とはじめたりするならお勧めします。
完全にソロでやりたい人はやめたほうがいいです。(7アカするなら別)
他のゲームよりは年齢層が高め(20後半〜3、40台のプレイヤーが多い)なのでアイテム課金ゲーよりは治安はいいほうだとおもいます。
ただ、拘束時間がながいこともあって、野良だと強ボスなどは、1ミスが全滅になってしまったり、装備が整ってない状態で強ボスの徒党にはいると
いやな思いをするかもしれません。
なので、よい知人や、一門に出会えれば野良でいくこともなくなりますので、自分から声を掛け合いながら知人を作って楽しんでください。