The Best of WOMAN (初回限定盤)
あのWOMANのベストってことで思わず買いましたが、
やはり聞いていて安心ですね。デスチャからクレモンティーヌまで
節操なく収まってるところがスゴイ(笑)
おー、あれも入ってんのねって曲ばかりの、良くも悪くもおいしいとこ取り。
定番のブランド品みたいなもんで、変なとがりや流行に偏ってないから
うんちくなく聞けて良いかな。。。
全天候型というか、一枚持っとくと便利(BGM)な、ながーく重宝しそうな一品。
個人的にはDISC2の懐かし路線がおススメ。
ジェシカ・シンプソン: ドリーム・チェイサー [DVD]
まさにJessicaのAutobiography!!PVはI Wanna Love You ForeverからA Little Bitまで全部収録されてます。そしてInterviewが満載!!垢抜けなかったころから現在のSexyなJessicaまで入っててかわいい!後もうひとつの見所は、いもうとのAshleeがでてくる!!どこで出てくるかはぜひぜひ買って確かめてください!!
イレジスタブル
なんていうか…ダンスナンバーが多いので、テンポはいいです。ただ唐突に入るマライヤ風バラードが浮いてますね。曲そのものは1、2曲目以外は特別癖になる感じでもなく薄味ですね。4、12曲目はこのアルバムの中では異質な感じでいいですよ!
ジェシカはファーストが一番のびのびしていたなぁ…。このアルバムは追い付けブリトニー、追い越せクリスティーナ…って焦りが見えますし、サードは逆に幸せの絶頂で「これっ!」って感じのアクセントもなく、新作はイケイケセレブに大変身!ですからね〜。
ジェシカ・シンプソンのワーキング・ブロンド [DVD]
「ワーキング・ガール」のリメイク版ということもあり、オーソドックスなラブコメであり、サクセスストーリーの展開もシンプルな仕上がりで分かりやすいところが良いんではないかと思います。
そもそもラブコメはこういった作品のようにフランクに楽しむものであり、コテコテしていると余計なことばっかり考えてしまい、観ているだけでストレスを感じるというものです。
ジェシカ・シンプソン主演の映画はこれが初めてですが、すこしおとぼけなところはあるが、芯がしっかりとした女性を描いているようです。
脇役として、なんとレイチェル・リー・クックが出演し、ジェシカ・シンプソンの相手役がルーク・ウィルソンです。
邦題は、原題の「Blonde Ambition」をソフトに表現したようですが、いずれにしても”ブロンド”というのはアメリカではちょっと軽っぽいような感じがするのかもしれません。