ダウンタウン熱血物語 ex
だいぶ昔にファミコン版をプレイして近所の友達とケンカしながらやったのを覚えています。
今作はグラフィックが格段に上がり、操作性もかなり良いです。
敵キャラを新技の実験台にするのがかなり面白いと個人的に思います。
あとお店の場面の行動のオカシサがなんともいえません。
例えば、ファーストフードの店でフライドポテトのイッキ飲み(!?)
など、細かいところまであの頃のままでイイです。
昔やった人も楽しめますし、初めてやった人にもかなり楽しめる作品
だと思います。
Lonely Planet Country Guide France (Lonely Planet France)
フランスはパリだけでなく田舎にも魅力がありますし、
地方に高級リゾートなども点在しています。
そんな町を訪れる際にも、ホテル・銀行など
詳しく紹介されていて役に立ちます。
またフランスはヨーロッパを移動する際は
立地的に通過する必要の多い国です。
その際に小さい町(国)まで載っていて安心して使えます。
モナコやアンドラに行く際も貴重な資料として使えます。
くにおくんの超熱血! 大運動会
きっと前評判は悪かったとおもいます。 がしかし 意外と面白いっす、そうだそうだ失格にしてやろうと思ってたら先にゴールをされて、このヤロっと思い次の競技で真っ先にそのチームを失格にする暗黒の炎が燃える時の心の鼓動、<全部勝ち抜き格闘化している>そうこれは熱血行進曲だー。 ただダッシュが十字ボタン前に二回だったら良かったなー。 あと勝ち抜き格闘のリングアウトは失格ではなくてダメージ制になりました。
Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e.
先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です.
(数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います)
内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです.
全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます.
項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません.
対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです.
各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね.
Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています.
DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです.
内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.