なぜ、「これ」は健康にいいのか?
他の方が指摘しているように前半はかなり冗長です。
また、なんにでも自律神経に持っていくのもウンザリします。
医学的な根拠に対して引用が書いていないのも気になります。
それでも☆5つにしたのは本当に効いたからです。
4ヶ月くらい前からずっと悩まされていた症状の1つがピタリと止まりました。
病気そのものが即日完治した!というわけではありません。
それでも症状の1つが治まることで本当に助かりました。
電車の広告を見てとりあえず試して読んだのですが、その選択をして本当によかったと思います。
親も歳でだんだん衰えてきたのでとりあえず1冊プレゼントしてみるつもりです。
効能はたぶん人によって大きく変わると思いますがとりあえず試すことがすごく大事なんだと思いました。
外科医ポン・ダルヒ BOX-II [DVD]
本当にお勧めのストーリーです。ドラマとは思えない医療現場のリアルさに圧倒されてしまいます。登場人物もすごく丁重に描かれています。特に目が離せないのがイ・ボムス氏演じるアン・ジュングン医師。ぜひご自分の目で確認してください。
アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】
アメリカの外科医である著者が、チェックリストの有益性と、効果的なチェックリストの作成方法について執筆したもの。本書の中で、航空業界と建設業界でチェックリストを用いて安全性の向上が確実にはかられていることが示されている。航空業界においては、想定されるあらゆる場面における行動のチェックリストを作成している。また、建設業界においては、作業のチェックリストに加えてコミュニケーションのためのチェックリストを作成することにより、想定外のことが起こったときにも早期に情報共有し最善の対策を検討することに役立っている。これらの事例をもとに著者は、世界保健機構のプログラムとして、手術のためのチェックリストを作成し、成果を上げている。本書の鍵となるメッセージは、次のようなことである。
・チェックリストはあらゆる業種で役に立つ。
・チェックリストにはコミュニケーションの向上のための項目を入れ込むことが必要。
・チェックリストをどの段階で利用するかについて明確にしておくことが必要。
・チェックリストが実際に使われるためには、簡潔な言葉で書かれていなければならず、1回のチェックで最大9項目までとすべき。
・チェックリストを運用する前に、実際に試験をする必要がある。また、定期的な見直しが必要。
実は、これらの項目は、巻末にあるチェックリスト作成のためのチェックリストに包含されており、実用的な観点からは、この巻末のチェックリストを見るだけで済んでしまう。しかし、本書の全文を読むことにより、チェックリストがあらゆる業務に有効であるということを納得するということができ、また、著者がチェックリストの有用性と適切な作成手順を知るために経験したプロセスを知ることができるという意味で有益である。
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)
色々な意見があるようですが、Pleasure IIが半端な時期に何も考えずに出されてしまった
ことが全ての間違いなんだと思います。
このベストは20周年という節目には出ない方がおかしいし、曲も年代順と分かり易いし、
Pleasureとかぶる曲は多いけど、メンバーが言うように古いファンも新しい
ファンも分かり易いように構成されているので評価はできると思います。
例えれば、自分が今からローリングストーンズのことを知りたいと思った時、10年目の
ベストだけではその歴史を知ることが出来ないから、一番新しくて全部ヒット曲が
網羅されたベストがあればやはりありがたいと思うだろうと思えるからです。
新たなファンにとっては手っ取り早くB'zの魅力を知る資料になると思うので意義はあります。
古いファンにとっても、古い曲がリマスタリングされてバランスが整っていたり、
レコーディングし直した曲が入っているなど、ありがたいアルバムだと思います。
20周年記念のアルバムとして所有していることに意義もあるし。
だから、要するにPleasuerIIが出ずに10年振りにベストが出た、という形で販売
されていなければ、もっとフレッシュな印象で迎えられたアルバムなんです。
このアルバムそのものに対して批判する材料は、特にはありません。よく構成されているし
DVDも目新しくはないけど、ライブの年譜としては分かり易いです。
批判されるべきはPleasureIIであって、このアルバムではないというのが私の考えです。
プロジェクトX 挑戦者たち Vol.15 奇跡の心臓手術に挑む [DVD]
神奈川県鎌倉市の小さな病院で執刀医、須磨久善、46才
が日本で始めてのバチスタ手術に挑戦する
心臓を一部切り取る大手術を行うが.....