逮捕しちゃうぞ DVD-BOX
伊東美咲ちゃんの婦人警官姿が、とても似合っていました。美咲ちゃんと原さんで、共同主演のため、美咲ちゃんの見せ場が、前半しかなかったり、いいところになると、原さんが持っていってしまったりと、美咲ちゃんは、原さん演じる主人公の相棒というふうにしか、見えなかったのが、美咲ちゃんファンとして、残念でした。共同主演なら、均等に活躍させるべきです。
Brilliant―伊東美咲写真集
9年前(1999年6月)に、この初版が発売された時に購入しました。まだ、この時は今ほど有名ではありませんでした。内容については、水着と衣装というものです。水着は赤・桃・白・黒が主なものです。もの中で最も似合っていると思えるものは、赤い水着でしょうか。決して巨乳ではありませんが、何故か色気があります。ハイレグ様の水着なので、今では見られないでしょう。その後の写真集はこれに比べると色褪せて見えます。これは、暫くの間、購入できない状態でしたが、9年前に買ったものが、印刷に難が有って、今回、改めて買い直しました。“brilliant”光り輝く、華々しい、という題に偽りのない出来栄えです。購入できるうちに購入することをお勧めします。今回、購入したものは、何故か、「1999年6月5日第1刷発行」というものでした。9年経って、初版が購入できたというのは驚きでした。有名(女優)になる前の「伊東美咲」が見られる貴重な一冊です。
DVD白い影(3)
第五話と第六話収録です。
末期がんの患者と家族に告知しない方法で治療を続ける直江先生。
私の父と重なり涙してしまいました。
と言うのは、オンエア当時私の父は末期がんだったのです。
でも直江先生のような主治医で本人には告知しませんでした。
モルヒネも風邪薬だと言って飲ませた頃、私達は辛かった。
でも医師の告知しない方が、希望を持たせてあげられるという
言葉どおり父は主治医を信じ、最後の最後まで
「まだもう少しは生きられる」と言っていました。
笑顔で話す父を見ているのがつらかった。
でも結果的には父は「有難う」と小声で精一杯言って他界しました。
幸せそうでした。死期は自分で感じられるようです。
母のことを「お前の目はきれいだなー」とも言いました。
言ったことない父がですよ
さてここは見逃してはいけないシーンばかりです。
死を覚悟しながら戦う直江先生、だからこそ純粋な志村に
魅かれていくことを恐れ冷たくしてしまう切ないストーリー
でも直江と志村も心通じ合った。(^_-)-☆で続きます。
私もせんせー!と直江を呼びたいっ!!
「一生忘れない物語」 [DVD]
現状に対する不満、将来に対する不安、
それらを抱えながらも戦う成海璃子は我々の代弁者だ!
対人関係の屁理屈なんて要らない!成海璃子のように駆けてゆく!
人生の生き方の屁理屈なんて要らない!成海璃子のように駆けてゆく!
成海璃子は人生の問いに対する答えだ!