僕は友達が少ない 第6巻 [Blu-ray]
原作は既読です。
話の内容はさすがに面白いです。アニメということもあり好きなキャラが動きまわるということはいいものですね。
作画のひどさもある程度は我慢できましたが、第11話「女子は浴衣姿がな、超可愛い」…これは酷い。もう作画崩壊で済まされる話ではない。
なぜあんなにも色が乾いているのだろう…まあ2期の制作も決定しましたし、改善されることを期待しております。ただ面白いことは確かです。
僕は友達が少ない 8 (文庫J)
このラノベは内容上続けようと思えばどこまでも続けられると思います。
まさに世の中にはそんな作品数多くあり、惰性で続いているようなものばかりです。
この作品も様々なメディア化に恵まれ、利益で考えるとまだまだ続けたほうが・・・
しかし今回の展開はいい意味で期待を裏切ってくれました。
今までの小鷹を紛糾するのが登場人物というのは見ていて気持ちのいいもので、読者の気持ちを代弁してくれました。
また、小鷹が砂上の楼閣と考えてきた「隣人部」の本質というものも見えて来ました。
星奈の告白も流さずきちんと話に盛り込んできて、どうやら小鷹も返事を考えている様子。
4巻〜だるく感じていましたが、7.8巻でかなり面白くなったと思います。
7巻で作ったこの流れのまま、完結させるのか新章になるのか、次回が楽しみでなりません。
僕はオナホしか要らない
いいと思うところ
吸い付く感じ、匂い、ローション、もちもちの手触り(おっぱい含むw)見た目、パッケ絵が・・・w
悪いと思うところ
ひだの感触、ちょっと薄いので肉厚感がない(締め付け)耐久性の不安
大福のようなもちもち柔らかい感触がとても面白いです
しかし、それ故にひだの感触や耐久性があまりないと思います。
ですのでオナホとしての個人的評価はこんな感じですが個人的には
癒し系グッズ的に気に入っていますw
僕は友達が少ない7 (MF文庫J)
小話で区切ったストーリーは好みですが、これまでは主人公の主体的な行動が少なく、よくあるハーレムものの一種と割り切って読んでいました。
しかしこの最新7巻で印象が大きく変わりました。
一見いつも通りの小話が、隣人部メンバーそれぞれの関係の変化を暗に示してるようで、これから大きく物語が動いていく可能性を感じさせます。
また、この巻は大きな行事の話が多く、このままこれまで通り隣人部としての色々なイベントを見て居たいような気にもさせてくれました。
おっぱいオナホール
オナホとしては
多少長さが足りない気もしますが、
素材自体が多少伸びるので問題ありません。
また、
先っぽに乳首を模したものもあります。
これがまたいい。
ホール全体を握りながら先っぽいをコリコリできる。
ホールと同じ素材なので感触として弱いのですが、
つまんだり、こね回したりできるのがいいですね。
耐久性はまだわかりませんが、
非常に面白いです。