喰霊-零- Blu-ray Disk BOX (初回限定生産)
本編のBD化は嬉しいのですが、余計な映像特典のないシンプルなものを出してほしかったです。
特にLIVEについては、別売りのLIVE DVDに含まれる全内容が入っているわけではないようです。
LIVEのBDも発売して本編と完全に別にしたほうが、LIVEに興味のある人もそうでない人も幸せになれた気がします。
午後2時の禁戯―隣人妻と叔母が溺れるとき (フランス書院文庫)
内容紹介やタイトルから対象は二人と思いそーだけど、実際は三人。隣家の人妻26歳幸枝と叔母32歳沙耶香の他に、主人公の一個上の幼馴染で人妻の義妹でもある茜17歳も登場する。三人の比重はほぼ等分だと思う。
主人公は叔母の沙耶香と二人暮しなんだが、キャリアバリバリの沙耶香とは生活時間が違うのでほぼ一人暮らし状態という設定。実は沙耶香は序盤で名前が出た後は終盤までほとんど登場せず、詳細な容姿すらその時まで不明だったりして。
318Pと比較的短めだが、実は三人が三人とも主人公に好意を持ってるもんだから話はとんとん拍子に進む。
まずは人妻幸枝が落ち、続いてそれに気づいた義妹の茜が落ちる。そして最後の沙耶香もどーよーに三人の関係を知ったことで自らその輪の中に飛び込んじゃう。さらに、三人が互いの魅力を認め合ってるから嫉妬とかも出てこない。アッという間にハーレムエンド。
うん、ご都合主義だ。ちょーご都合主義だ。
だが、官能小説なんてェモノは願望充足こそがその使命なんだから、ご都合優先はまさに正義。あとはそのシーンで細部の工夫と迫力があればもーまんたい。年下の支配者にあっという間にとろとろにされちゃう三人の女性たちの姿はさまざまなシチュエーションでねっちり描かれ、実用性は十分。
16歳の主人公は美少年で、とーぜん精力絶倫でごーいんに状況を支配しつつも、要所でやさしいセリフが吐けるっつーコレまた女性にとってちょー都合イイってキャラだから、複数プレイって点除けば女性が読んでも楽しめそうだ。
ってワケで★五つ。お手軽にハーレム状態を楽しめるって点ではとーってもまとまりいい作品です。
らき☆すた キャラクターソング 9
( =ω=.)<遊戯王で言うところの、本田と御伽だネ・・(背景コンビ)
(;//Д//)<例えなくていいから・・
( =ω=.)<少年ジャンプで週刊連載に追われながら、あくせく働いて
挙句の果てに打ち切りくらうより
マイナー誌でもいいから月刊で 萌え4コマやって、のんびり描いて
京アニさんにメディア展開してもらって一攫千金のほうがよくない?
(;//Д//)<おいおい おまwww
アムネリスの婚約―グイン・サーガ(47) (ハヤカワ文庫JA)
最初に読んだ時と、最新刊まで読んだ後読み返した時の感動が違います。初めて読むあなた!ここで力尽きてはいけません!この巻の中でこんな人やあんな人が、この先あぁなっちゃったりこうなっちゃったりするんです!読み返してるあなた!登場人物のその後を知ってるだけに感慨ひとしおですよ!!