まりあ†ほりっく 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
今期観ているアニメから興味を持ち5巻まで購入。
基本的に学園コメディーものでギャグ中心、
アニメも原作に忠実な出来だからアニメみてから
読んでみるのもいいかもしれません。
百合少女と女装ドS少年、内容を裏切らない表紙の
鞠也のSな表情が素敵ですw
破天荒遊戯 13巻 (ZERO-SUMコミックス)
一巻から始まったアルゼイドの敵討ちの旅、
旅が進むにつれてアルゼイド、ラゼル、バロックヒートそして周りの人々との関係が明らかになる一方で
謎が深まるアルゼイドの敵の女性や体の謎・・・。
13巻はそれらを謎解く第一歩という感じです。
面白さよりも少しづつ解けてい謎とまた深まる謎、きっともうすぐ終わるんだろうと思いながらもなんだかモヤモヤした気持ちが残り早く続きが読みたいと思わせる内容です。
個人的には、セカンドさんのキャラが初期のアルゼイドに似ている点が微笑ましい
遠藤海成はほかのマンガに力を入れすぎて破天荒遊戯はちっとも進みませんが1巻から読んでいる以上気長に待たなくては、
まりあ†ほりっく 第4巻 [DVD]
(総合6.5/10点)
第7章「疑惑の黒下着」★★★★☆7/10点
珍しく真剣なお鼻血もといお話で見入ってしまいました。
親友を独占したい己の矮小さと、それを自ら客観的に見ながらも
揺らぐ気持ちに葛藤する様で盛り上げ、綺麗に締めています。
あったかいです。友情の温かさが胸に染みます。
完全に放置、道化、自虐の醜態を晒し続けるかなこのイジりも抜かりなく、
色んな意味で光と影が交錯し、感動と苦笑をお届けしてくれます。
第8章「穢された聖母・前編」★★★☆☆6/10点
いつも以上の狂態ぶりと、妄想に留まらず言動まで
次第に支障をきたすかなこの異常な興奮度合いの高さに爆笑必至。
その千変万化する表情とcv.真田アサミの熱演をご堪能下さい。
というか、お祭り前の憂いを秘めた静かな雰囲気を完全にブチ壊しており、
喜んでいいのか、笑っていいのか、頬が緩みっぱなしでした。
まりあ†ほりっく 第6巻 [DVD]
早いところでは最終回が放送された今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は最終回を見て腹筋が大変な事になりました。
油断とは、こういう事を言うのでしょうね。
さて、見終わった感想ですが・・・
冒頭からいろんな事をネタにした最終回になってます。
最後は良い意味でやりっぱなしです!
新房昭之×シャフト というブランドが好きで、考えずに視れる作品をお求めの方!
こちらの作品は上質で、大変お勧めできる作品に仕上がっております。
是非ご賞味ください!