Devil may cry 4 (PC) (輸入版)
はじめに、このゲームをプレイする場合は
推薦環境以上の環境でプレイすることを強くお勧めします。
推薦環境は
CPU: Core 2 Duo以上
RAM: 1GB以上(XP) 2GB以上(Vsita)
VGA: NVIDIA GeForce 8600以上
OS: Windows XP / Windows Vista
Windows 7にも対応
このゲームは輸入版ですが、日本語字幕があるので問題無いです。
(プレイする際にはゲームパッド推薦です)
据え置きゲーム機のPS3とXBOX360でもDMC4はあるのですが
PC版との違いは追加要素としてターボモードと難易度が追加されています。
もう一つPC版には利点があります。
それは、グラフィックがかなり綺麗な事です!
PS3やXBOX360よりもキメ細やかになっています。
(ロードも早いかな?)
そして、プレイしてみての感想ですが
かなり面白くなっています。
私はDMCシリーズは全てプレイしているのですが
4は難易度が低めに作られていてアクション初心者にも
安心してプレイできると思います。
最後に、このゲームには体験版があるので
まずは体験版でプレイしてみて良かったら買う
という手段にすれば間違いはないと思います。
是非、DMCの世界を体感してください。
アーマード・コア ヴァリアブル・インフィニティシリーズ ホワイト・グリント&V.O.Bセット ムービーカラーVer. (1/72スケールプラスチックキット)
パールコートと成型色の生み出す妙技とでもいいましょうか、
白いパーツに限ってですが、成型上避け難いヒケやパーティングライン、
製作時のゲート跡などがずいぶんと目立たなくなっていて驚きです。
武器やVOBのグレーも黒っぽくなったので引き締まって見えます。
昨年の単体キットに比べて、ずいぶんと印象が良くなりカッコイイです。
新規ランナー2種2枚ずつの追加のため、新造の胴パーツ他、様々な
パーツが余ります。腕の整波装置のフタやカカトの羽なども余るので、
OP、ゲーム中、それぞれの設定に準じた改造に便利な点も良いですね。
ベースは3枚ですが、支柱自体は1つなのでWG本体とVOB単体を
並べて飾れないのが惜しい(両者を単品キットで買う場合は可能です)。
大型&同シリーズの割に組み立て易く初心者でも大丈夫だと思います。
アクリル、エナメル等は塗料がのりますが、スチロール用接着剤はコート
を削らないとほとんど効果がありません。 基本的にパチ組みOKですが、
説明書で使用推奨とされる箇所は瞬着などで接着したほうがいいです。
特に大腿前面の円形(N1)は完成後に外れると戻すのに苦労します。
成型色を活かしてツノ(?)を改造する場合は予め、好みのサイズの
接続ピンから採っておくと良いです(余剰パーツならDのランナーとか)
足首のサスは左右2本に切断後、針金類でヌンチャク状につなぐなど
すれば大股開きにも追従しやすくなります。筒状の部品などに通して固定
する方が調整できてベターですが、直に接着してもそれなりの効果が。
〜と書く理由は・・・甲板上で回転&撃ちまくりのポーズ!燃えるよね!
→unfinished→ 初回限定盤(DVD付)
私はタイトル曲がEDのアニメは観ていません。
タイトル曲も悪くありませんが、個人的にカップリング曲のサクラノアメモエギノヨがすごく気にいりました。
KOTOKOさんの場合、カップリングが良曲の事が多いのですが、この曲は特にお勧めです。
【TDS シェリーメイ レギュラー ぬいぐるみストラップ】 東京ディズニーシー限定 ShellieMay (お座りタイプ)
本当に手に出来た喜び。有難うございます。出向かなくても来てくれてありがとう。です。
LIVE DVD 「THIS IS MY BUDOKAN?!2010.11.28」
同じく武道館には行けなかったのでライブDVDを今か今かと楽しみにしておりました。
世の中シュレッダーからいろいろ成長しているなあ、と思わされることが多々ありました。
そこで、レビューを書かせていただきます。
まず一つ目は男性ファンが増えた点です。
観客席から上がる歓声を聞けばわかることですが、大体男女半々くらいだったと思います。
これは同じ男性ファンとしては嬉しい限りです。
本当に実力で売れていることの証じゃないでしょうか?
「顔」で売れている、と批判をする方の大抵は男性なので…
二つ目は、メンバーがいい意味で「年をとった」。
大人っぽくなったと言いますか。
まあ、ワンオクが日々進化しているからでしょう。
歌い方、盛り上げ方、演奏等々…
ただ、残念だったのがMCが大部分カットされていたことです。
彼らの成長をもっと見たかった。
最後に、個人的な感想を書かせてもらいます。
これについては、賛否両論あるかもしれません。
「コイノアイボウココロノクピド」を聴いたとき、ギターの音が足りないなあ…と悲しい気持ちになりました。
長文、そして駄文失礼。