Apple Mac mini/2.3GHz Core i5/2GB/500GB/NO ODD MC815J/A
imacより安いので、乗り換えで初macとして本機を購入。メモリは8GBに
感想としては普通の使い方では特に問題は無いのだが、googleMAPのMapsGLが重く、ファンがかなりの勢いで回転することがある
が、このサイズにしては上出来ではあると思う
ゴールデン☆ベスト
ヒット・シングルをセールス順に上位10曲(なのでもちろん、「愛のメモリー」からスタート。「私の歌」と「真夜中のエレベーター」は、同じシングルのA面B面)と、各種タイアップのついた楽曲から年代順に10曲、で全20曲、CD1枚にびっしり。思う存分、しげる―愛をこめて、敬称略―の甘く、時にワイルドな歌声に酔いしれることができる、ビクター時代のベスト盤である。
前半が売り上げ順、後半が年代順という構成ながら、意外にも流れはスムーズで、メリハリがきいており、聴いていて楽しい。
不滅の名曲「愛のメモリー」も当然いいけれど、それ以外の楽曲の中にも、自分なりのお気に入りを見つけ、また再発見することができる喜びがある。
リアルタイムでは小6の頃だった「私の歌」を聴くと、まるで子供の頃のような素直な気持ちがよみがえってくるし、しげる自身がコブラの声を演じたアニメ映画『コブラ』主題歌「Daydream Romance」も懐かしく胸に響く。少し肩の力を抜いたような、筒美京平さんらしい大人のディスコ・サウンド「銀河特急」、井上大輔さんならではのロケンロール「JAKA JAKA」あたりには、いま聴いて「おっ……!」と感じさせるカッコよさがあった。実写版映画『火の鳥』の同名主題歌のスケールの大きさ、ライオンズの優勝セールの時などに大音量で流れている「地平を駈ける獅子を見た」での、しげるの伸びやかなハイトーンボイスも、ハートをわしづかみだ。
聴けば聴くほど、しげるに限らず、布施明、前川清、尾崎紀世彦(敬称略。名前はブレイク順。キーヨこと、尾崎さんの冥福を祈ります)………と、日本はもっとこういった、歌のうまい人たちのことを大切にすべきなんじゃないか、という思いがこみ上げてくるのだった。
濱口英樹さんによる、コンパクトでわかりやすく詳細な解説つき。楽曲ごとに初出発売データ、オリコン最高位、タイアップの詳細もわかるようになっている。
ちなみに、ジャケット写真はビクター時代ではなく、最近のしげるである。
トキメキ☆成均館スキャンダル 夢と青春のハラハラ☆メモリー [DVD]
2枚組見たところで一番の感想としては、共演者同士仲がいいのはいいんですけど
やはりユチョペンとしてはミニョンさんとの仲良さそうなカンジを見ていると、どうも
おもしろくないんです。。(心がせまい人間ですね、わたし。)
違う意味でハラハラしちゃいましたよー!
ただファンミの様子やインタビューなどは見てて楽しかったし、4人が楽しそうに
しているのもほほえましいような。。要は2人じゃなければほほえましいんです。
ユチョンが楽しそうにしている顔を見るとうれしくなりますし。
なので評価としては☆4つ。☆-1は私をハラハラさせた罰だ!!
あっ、でもそういう意味のハラハラ☆メモリーなのだろうか??
Apple iMac 2.5GHz 21.5インチ thunderboltポート搭載 MC309J/A
製品の品質、OSのユーザビリティともに大変良くできています。
スペックも一番安いので全く問題ありません。
配線が電源コード1本だけになるのも素晴らしい。
仕事で使ったりゲームをするのでなければWINDOWSより断然オススメできます。
ただ付属のMagic MouseはAdobeのソフトなどを使うときにかなり使い辛いです。
別途購入をお勧めします。
ONKYO INTEC275 FMステレオ/AMチューナー T-433(S) /シルバー
最近ONKYOのFMチューナーを購入しまたが、製品そのものよりはONKYOの企業精神というか姿勢が気に入って購入しました。
昨今のオーディオ業界の不況にもかかわらず、最近ではハイエンドのアンプ類を発表し、不況どこ吹く風というこのような
前向きの企業姿勢がいいじゃありませんか。パイオニアやビクターが沈没するなかで、ひとり気を吐いているのはONKYOだけ
です。これから益々発展するよう祈念します。
参考までに私のコンポーネントは、アンプ、CDプレーヤー、FMチューナ−はオールONKYOで、スピーカーだけは、ONKYOには悪い
んですが、B&Wです。 以上