新背景カタログ カラー版〈7〉大学編―キャンパス・赤レンガ校舎・講堂・美術大学・理系学部・学食・図書館・研究室・サークル関連施設・学生寮ほか
大学に行った事が、ないので、素晴らしい大学全ての背景の資料が、のってます！大学背景の資料絶対買って欲しいです！おすすめです！
[ビーシーアール] BCR 天然スエード チャッカーブーツ
私の足は横に大きく甲も高い為、コンバースやナイキ、ニューバランスなどでは、２８センチを履いています。
ベージュの２８と２７．５センチを同時に注文しましたが、
２８だと余裕がありすぎて歩き辛く、２７．５センチでも少し余裕がありました。
結果、２７．５センチを選択。２８センチはホント大きいですよ。
もう１サイズ下の２７センチだと、私の足幅ではピッタリすぎて、革が馴染むまでがキツイんじゃないかな、と判断。
中敷を敷いて、甲の高さは調度いいくらい。足幅はほんの少し余裕があり、足先はかなり余裕があります。
足幅や甲がそれほど大きくない方であれば、上記スニーカーの１センチ下でもいいかと思われます。
フォルムは、中央部から足先にかけて少し丸みを帯びています。
また、カカトからその上部にかけても直立ではなく、少し湾曲しているので、全体的に丸っこい印象。
よってカジュアルな服装によく合うと思います。
靴自体は軽く、歩きやすいです。
クッション性も、天然ゴムでなくとも問題なし。ソールのサーモンピンクがキレイです。
スエードは【天然】と謳うだけあり、キレイです。革の硬度は柔らかくも無く硬くも無く。いずれ馴染むものだと思います。
２ー３箇所、爪傷のような引っ掻き跡がありましたが、これはamazonさんの問題ですかねｗ
つま先と、カカト周辺（※ベージュ色の写真では解りにくい）にもある【焦がし加工】は、
私の買ったベージュではそれほど目立ちませんでした。少し履いて時間が経過している感じが出て、
まっさら感が少ない分、気負い無く履ける、とプラスに解釈しています。
総じて、いい商品だと思います。傷があったので★は４つ。
同ブランドの天然ゴムソールは、某ネットショッピングサイトでは４０００円程度でゴロゴロしてますし、
凡百とはちょっと違うんだぜ、と狭量な優越感に浸っております。
総合点をクラークスなどと比べるには価格帯が違いすぎるので、論じてもあまり意味は無いかと。
『そういうものだ』として買ってください。
ちなみに同商品で総額500円安いのがの某ショッピングサイトの“濁点”とかなかんとかに・・・
【サイズ違いを同時に頼んで一方を気兼ねなく返品できる】ので、amazonさんで買うのがベターだとは思いますがね。
このレビューが皆さんのお役に立てれば幸いです。
GO!5!KAELAND [DVD]
コメンタリーの中でバンドメンバーが「この日は神が味方した」と言っていますが、まさにそんな感じの、節目の舞台だからこその特別な輝きを感じるLiveです。歌声の伸びがとにかく素晴らしく、ステージアクションのキレも抜群。大舞台で見事に最高のパフォーマンスを見せた集中力にも脱帽です。名シーンとなった「Butterfly」もさることながら、個人的には特に「level42」と「どこ」は出色の出来だと思います。デビュー当時から「大勢の前で歌いたい」と言っていた彼女の、大観衆を前に歌うことのできる歓びと歌に込める真摯な想いがステージ上に溢れています。
特典映像はわりとあっさりめですが、その分オーディオコメンタリーが面白い。普通に映像を見ていては気付かないステージ上のハプニングなどについても話されているほか、普段のカエラ嬢とバンドメンバーとのやり取りの雰囲気が感じられて楽しめます。
【焙煎珈琲】赤レンガブレンドコーヒー/200g
中国地方から横浜赤レンガ倉庫まで わざわざ買いに行ってました。
酸味・コク・苦味・キレ・香りのすべてが私好みです。私は匂いに敏感でペーパーフィルターの紙の臭いがダメなので 豆で購入して自分で挽きコーヒープレスを使っています。ほんまに取り寄せる価値があります。
ちなみに、コーヒーを毎日３杯以上飲む人は、まったく飲まない人に比べ 健康である。と言われています
密封ビンに移し冷蔵庫で保管して 冷たい豆を挽いて淹れると さらに香りが立ちます
TSUYOSHI NAGABUCHI Keep On Fighting Live 2003 夏 [DVD]
付録のＣＤ欲しさに買いました。
なぜかというと、長渕さんの歌の中でも特に、好きなのがＬＩＣＥＮＳＥという曲。（この曲だけでも数百回はきいたかなぁ）
今回、ＤＶＤについているＣＤを知って、すぐにお店に行きました。
で、やっぱり、アコースティックギターと共に、弾き語られる、「ＬＩＣＥＮＳＥ」は最高。
バックバンドなしで、これだけ聞かしてくれる歌い手は、まぁ、あまりいないでしょうね。
買って損はありません。
