ナビゲイター HDニューマスター・エディション[Blu-ray]
しかもまさか、まさかの日本語吹き替えまで入っているなんて嬉しすぎて涙が出そうです。僕的には文句の
付けようがない位に最高の仕様になってます。小さいお子さんが居る人には是非とも一緒に見てもらいたい
映画です。ずば抜け良い作品とはいいませんが今時、余りない人情熱い心温まる映画です。
とりあえずこの機会を逃したら又いつ購入出来るか分からないので2枚は購入しようかと思います。
発売してくれることをメ−カーさんに心より感謝します。
カラー
1080pHi-Def(ヴィスタ)
音声1:オリジナル英語(DTS HDマスターオーディオ5.1ch.)
音声2:日本語吹替え(DTS HDマスターオーディオSTEREO)
本編91分+特典3分
映像特典:オリジナル予告編
音声特典:日本語吹替え音声(1989年TV放送版)
アンドリュー・ロイド・ウェバー・ソングブック2~ラヴ・チェンジズ・エヴリシング
『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』以降のサラもいいけど、このアルバムも気に入っています。 ポップな曲と歌い方でとてもリラックス出来ます。 私がサラ・ブライトマンという歌手の名前と歌声を初めて知ったのは、クリフとのデュエット曲「All I Ask Of You」でした。 でもこのアルバムに収録されている3曲目の「Only You」のほうが、何故か私は好きですね。 8曲目「私はイエスがわからない」もオリジナルの歌手よりサラの声のほうが可憐できれいです。 1、2、4、7、11などの曲も新鮮でした。 「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」が入っていたら、もっと良かったんだけど。
S&M シンフォニー&メタリカ
初めて聴いたメタリカがこのS&Mでした。
そしてマスターオブパペッツにやられました。
カッコ良過ぎです!あのリフはシンプルで素晴らしいですね!
この一曲だけでも買う価値アリだと思うくらいです!
ナビゲイター HDニューマスター・エディション[DVD]
本日、商品しっかり届き、早速視聴!!
映画公開当時、劇場で見て、ビデオ化された時はレンタルで何度も借りて、まさか、今こうしてDVDで手に出来るとは!
アノ、機体全面が鏡面の様なピカピカのUFOに会えるなんて、まさに奇跡です!
さらに、藤田淑子さんの吹き替え付きなんて、嬉しい過ぎです!
本当!キングレコードさん!ありがとうございます!!(キングレコードさんは以前にもパニック・イン・スタジアムやヒンデンブルグなどマニアック映画好き泣かせのメーカーさんではありますね)
この勢いで『スターファイター』や『吸血の群れ』みたいなカルト作品の権利購入をご検討頂けませんか?
これからも、カルトやマイナー、ビックタイトル(中には公開当時は超大作扱いな懐かし作品もありますが…(笑))ではない作品のラインナップを期待してますよ〜!!
クリフ・バートン~TO LIVE IS TO DiE
本書は様々な人物の証言を基にした評伝であり
・クリフ・バートンという人物についてより理解が深まります
・今まであまり明らかではなかったクリフの機材、
奏法への解答、ヒントがつかめます
・メタリカを中心としたスラッシュメタル黎明期の
ベイエリアの様子をうかがい知る事ができます
・クリフが亡くなった時の家族やメンバーの混乱と
悲しみがより身に染みて理解できます
・No Life Till LeatherからAnd Justice For All...までの製作過程が
記されており、メタリカというバンドでクリフはどういった働きをして
周囲にどんな影響を及ぼしたかがよくわかるようになっています
・アレックス・ウェブスター等クリフの影響を受けた
様々なベーシストについても知ることができます
また、本書では
・ロン・マクガヴァニーとジェイソン・ニューステッドが
とてもフェアに扱われている(特にジェイソン)
・筆者自身もベースを弾くのでベーシストとしての考察もなされている
という点について素晴らしいですが
・「スライヤー」「イングウェイ」 「Aria proの4001」など
ちょっとした誤表記がちょこちょこある。
・赤いコンプ(Dyna Comp?)など機材についてあやふやな記述が多く、
とかく歪みとワウだけ取り沙汰されがちなクリフの使用機材(空間系など)や
リッケンのフロントにギブソンのEBシリーズのPUが付いてる事や
画像で数種類確認されているアリアのSB1000の詳細と乗り換えた理由等
クリフファンがもっとも知りたかったであろう部分は謎のまま
・著者自身の耳と知識を頼りになかなか聴こえにくいベースラインや
録音方法にまで解説されている(*)がOrionの1:42のベースソロについて
全く触れられていない等多少のズレがある
という点においては多少「?」となる方がいるかもしれないです
個人的には上記以外に
・クリフ以後のメタリカの動向について
「もしクリフが生きていれば」という考察が少々牽強付会に過ぎて
ラーズの言葉だけで十分だったように思われる
・Master of puppetsの素晴らしさを説明する際
SlayerのRaign in Bloodを引き合いに出すところで
やや身内びいきな部分がある
この辺りが少し気になったので☆4つとさせていただきます。
少々文句をつけましたが、日本では特に情報が少なかった
クリフ・バートンというベーシストを探る上ではとても素晴らしい本です。
VIDEO「クリフ・エム・オール」と合わせてどうぞ。
*ベースラインの解説に関しては
現在youtubeでクリフのベーストラック単体音源が聴けたりするんですが
著者がこれを耳にしていればもっと豊かな解説になったかもしれませんね。