華麗なる食卓 1 (ヤングジャンプ・コミックス)
多分、日本の住人で大っ嫌い!見たくもない!っていう人を探す方が難しい食べ物、カレーをテーマに綴られる物語。
その第一巻がこちら。
専門的な一品料理カレーや本場式カレー、家庭で出来るカレーに一寸変わったアジア諸国のカレーなどなど、カレーだけでここまで漫画として成り立つものか感心するほどのバリエーションで視覚と食欲を掻き立てる、見事な作品です。
どなたかが煙草をくわえて〜、と書かれておられましたが、あれは煙草ではなくシナモンスティックなのだそうですよ?
鶏むね、鶏もも、俺に任せろ! (レタスクラブムック)
載っているレシピの一つ一つを見ると、
特別なことは書いていません。
が、ほんのちょっとしたコツ、工夫で
素直に『おいしい!』といえる料理ができました。
とりもも肉の塩焼き、西京焼、とりそぼろなんかは
すでに何度もりぴしてます。
鶏肉をおいしく食べたい方、
一家に一冊、持っておく価値のある本と思います。
俺の料理
コントローラーのアナログスティックの部分を押したり回したりして、料理を作るゲーム。客が注文した料理を正確に早く出さなければならない。慣れるまでは焦るかもしれないが、慣れてくると楽しくなってきてハマる。料理によって操作方法が変わる所もイカす!
俺の料理 PS one Books
アナログコントローラをぐりぐり回してぐりぐり動かし料理を作る際全てのアクションをアナログスティックで行います。この作品以上にアナログスティックを使う作品は無いでしょう。言葉ではなかなか説明できない内容です。ご了承ください。隠れた名作なので買っても損はしないでしょう。
俺の圧力鍋、うまいっ!
まず、一品を初めて作ってみました♪
『手羽先の中華煮』はオイスターソースと八角が入り、圧力でホロホロ食べやすく、好き嫌いの激しい三才息子が「全部食べる!」とおかわりを数回してくれました♪
同居の義母も大喜びしてくれました♪
手羽先は食べるのが面倒と今まで言っていた旦那も圧力で柔らかくホロホロ食べやすくて、おいしいと言ってくれましたo(^-^)o
しかも、超おいしいのに、あら簡単なレシピです。
タイトル負けしないレシピと確信いたしました♪
いい本を買えてうれしいです!