那須のルーキーり~くんの衝撃ムービーリスト

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Mr.Children 2005-2010 〈macro〉(初回限定盤)(DVD付) 代表的な曲が入って、プロモが付いている。こんなお腹一杯なアルバムは大変お買得♪
祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces こういったメインとなる曲が2曲入っているようなシングルCDの事を
レコード時代の名残で、両A面(Double A-Side)シングル
と呼ぶようになって久しい感じですが、
本品はなんと"TRIPLE A-SIDE SINGLE"となっています。

どの曲も文句無しに良い曲です。(大分ファン補正入ってるかもですがw)
以下、本品(曲)について私が特に感じた点についてレビューさせて頂きます。

「祈り〜涙の軌道〜」(映画『僕らがいた』主題歌 前編)
「pieces」(映画『僕らがいた』主題歌 後編)
の両曲で『軌道』という言葉が使われていますが、
前者は、夢や希望という想い描いた『軌道』に向かっていく想いが綴られている曲、
後者は、その想い描いていた『軌道』からは逸れてしまった、
だけどそんな『いつか描いたやつ(軌道)より 本物にしよう』という想いが綴られている曲、
という『軌道』というキーワードで2つの曲(前後編)を上手く対比させられているなぁ。。と
私自身、感動すると共にとても感心させられました。
この2曲はセットで聞くと、より感じるものがあるのではないかと思います。

ちなみに、この『軌道』という言葉が両曲で使われている事について、
本品に付いている桜井さんのインタビューでも言及されていますが、
桜井さん自身、その理由はまだ分かっていないみたいです。
桜井さんは『僕らがいた』の原作漫画を読みながらツアーを回っていたらしいですが、
何か無意識化でインスピレーションを感じるものがあったのかもしれませんね。

もう一つの曲である「End of the day」についてですが、
こちらは『日常の中で感じる自分の卑小さ』という長く生きていれば、
ほとんどの人が一度は考えてしまうのでは無いかという想いに対して、
物事を前向きにとらえて、日々頑張って行こう、
と思わせてくれるような、そんな曲です。

私は「CROSS ROAD」の頃からのミスチルファンですが、今でも変わらず大好きです。
今回も変わらぬ感動をありがとうございました。
これからも頑張って下さい!応援してます!

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