SODA (ソーダ) 2012年 6/1号 [雑誌]
2011年12/1号の時のように大野くんのグラビアを思いっきり楽しめるというところまでには届きませんでした。
テキストのほうは、ドラマ『鍵のかかった部屋』に関する内容が多いですが、役柄の榎本径の演じ方や感情のな読めない人と接した経験は?等の話はなかなか面白いと思いました。
最後に『大切なものは全部自分の中におさまっている。人生の手荷物はなるたけ軽く』と大野くんの生き方を上手く表現してくれてる締めくくりにとても納得してしまいました☆
『鍵のかかった部屋』現場レポートも2ページ掲載されてます。
模型の夢中の大野くんのビジュアルがいくつか見れますよ。
あとVS嵐収録レポート(4月26日放送分)も6ページ掲載されています。
東京タワー プレミアム・エディション [DVD]
全体に映像がきれいでステキな映画ですよ。音楽もいいし。ラブシーンも美しいという感じ。私は好きです。松本潤くんがとっても上手く演じていましたね。チャラ男っぽくしてるけど、でも実は繊細で優しくて…ものすごく存在感があり、引き込まれていきますよ。
誰かが私にキスをした [Blu-ray]
本作は、堀北真希という女優の進化を観ることができた作品だ。
その自然でナチュラルな佇まいは、ハリウッドのスタッフ&キャストの中にあっても輝いていた。
宮崎あおい、蒼井優、上野樹里とホリキタは、同世代の女優でも群を抜いている。
第一級の若手女優の作品を観るのは、同じ日本人としても嬉しい(笑)。
ハンス・カノーザの撮り方は独特であり、日本映画的なラブストーリーを想定すると「えっ」という仕上がりかも知れない。
でもほぼ「ヘンなニッポン」感はないし、アメリカンスクールやそこに通うリッチな人たちの生活感が垣間見えたから
興味深い映画だった。唯一、大島行きの船は横浜・大桟橋からは出ないぞ・・・。
逆にいえば、難しい作品だから俳優の力量が試される機会でもあった。ホリキタは別格として、ハンスの大好きなマツケンや
「T4」の後に撮ったA・イェルチン、ジュリアの来日の敷居を下げたとされる(笑)エマ・ロバーツ、そして桐谷美鈴まで
見事な芝居だった。もしホリキタじゃなかったらどうなっていたことか・・・。
手越祐也に関しては、本作に限って言うと別の俳優を充てた方が良かったかも知れない。
ブルーレイの質感もナチュラルであり、LAの合成がヘンだったことを除けば上々だった。
LAのシーンは昔のブルーバック合成を観るような違和感だったので、これは何とかして欲しかったなあ。
特典ディスクはDVDだが、充実した現場メイキングや舞台挨拶が収録されている。星は4つです。
誰かが私にキスをした [DVD]
ウイニング・パス、渋谷怪談2、翼の折れた天使たちと今回で4度目の共演。(DoCoMoのCMも含めば5度目)
そのため演技の相性はバッチリでした。
特に雪の場面は微笑ましく、ロマンチックで綺麗なシーンでした。
ただどちらかのファンの人には、あのキスシーンの連続はビックリしたと思います。
近年の邦画と思えないほど、何気にエロチックでした^^;
さすがキスが挨拶でもある本場アメリカのハリウッド監督。
正直羨ましい限りです…。
世界の果てまでイッテQ!カレンダープロジェクト2012
全体的に素晴らしくて気に入りました!!o(*⌒O⌒)b でも11月の写真がチャンカワイさんのでちょっとショックでした(>_<) 武井さんのが欲しかったので…(  ̄▽ ̄)