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木鶏 光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか

【小さい白いにわとり】は、私が子供の頃、小学校の教科書で出会った大好きなお話です。
あれから40年経った今も、あのテンポのいい詩が時々、ふっと思い出されていました。
そして、今日、本屋でこの本を目にして、即行で購入!家に戻ると、中学生の娘たちにこの話を読んで上げました。
そして気づいたんです。
あれ?最後の1節がない?
当時の教科書には確か、みんなが「食べる」と答えた後のオチがあったんです。
私にとっては、とても重要な一節です。
当時、教科書で出会った皆さん!覚えていますか?
「小さい白いにわとりは、みんなでパンを食べました。」で、終わりです。
どうしてこの1節が抜けているのか?最初、製本ミスだと思い(ページ数も抜けていたので)発行元に問い合わせをしたくらいです。
その辺の事情を聞くと、多分、当時教科書用に編集されたものだったんじゃないか?と、言う事でした。
どうしてもそのオチが欲しかった私は、最終ページの裏が余白だったので、自分でその言葉を書き足しました。(笑)
そして、その後に、思わず「やさしいね。」と、言う言葉を追加してしまいました。

うちの娘たちも、と、いうか私自身もこのにわとりのような気持ちで生きていけたらいいなと思います。






光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか 関連情報

木鶏 展覧会の絵&子供のアルバム

『展覧会の絵』という曲は、私の世代だとEL&Pか富田勳が入り口だった場合が多いと思う。

それほどこの曲はあの『プロムナード』を始め、魅力的かついじりがいのある旋律に溢れているということになる。

上記の二作はおそらくラヴェル編になるオーケストラ・ヴァージョンをさらに編曲し直したものだろうが、本来のピアノ組曲もやはり演奏家それぞれの個性をあますところなく曝け出す(ことのできる)稀なる曲だろう。つまり、誰が弾いても同じようには決して聞こえないのだ。

そして今日初めて聞いたフェルツマンの『展覧会〜』
最初から速めのアプローチ、そしてくっきりと音をつくりだし、緩急自在にテンポを変えていく様はまるでジャズのインプロヴィゼーションを聞いているかのような面白さに襲われる。

そして誰もがここぞ!とばかりにぶつけようとする『キエフ〜』への驚くほど新鮮な切り込み方はほんとうに素晴らしい。

バッハを録音しているらしいけれど、ぜひ聞いてみたいと思った。 展覧会の絵&子供のアルバム 関連情報




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