『プロ野球スピリッツ4』は、コナミデジタルエンタテインメントから、2007年4月1日にPlayStation 2とPlayStation 3向けのダブルプラットフォームで同時に発売された ...
プロ野球スピリッツ4 ランキング!
今までは熱スタ派でした。
前々作前作と次第に飽きが早くなってきたので、マンネリ打開の意味で今回はPS2のプロスピを購入。
感想としては…フォームの再現は熱スタの方が似てる。
でも具体的に投打のバランスはプロスピの方がいい。
パワプロと同じようなアナログスティックで直感的に動かして打つタイプだけど、パワプロより打ちやすい。
失投は球の方が大きく表示されてさらに打ちやすくなる。この辺のバランスがいい。そして失投のドキドキ感がいい。
あとは覚醒の概念が斬新。
自分の思うようには覚醒できないけど、若い選手は数段階に渡って覚醒つまり成長させられそれを対戦とかに使える。
阪神の小嶋投手を最大まで覚醒させたけど、エース級の能力まで上がりました。
もう成熟した選手は一段階しか覚醒させられなかったりもします。
これでひいきの若手を不動の一軍にしてはいかが?
プロ野球スピリッツ4 関連情報
雑誌や公式サイトでスクリーンショットを見た感想は「凄い」の一言。PS3のグラフィック性能のおかげでしょうか、選手の顔がかなり似ています。遊べるモードは好きな球団を選んで日本一、アジアチャンピオンを目指すペナントをはじめ、カード形式とアクション形式のトレーニングで選手を育成していくモード、一人の選手となって最長5年間のペナントレースを戦いぬくモード、8枚のパネルを打ち抜いていくミニゲームなども用意。そして最大のポイントは無料で楽しめるオンライン対戦があることでしょう。対戦結果に応じてランクが変動するので、腕試しにも最適です。 プロ野球スピリッツ4 関連情報
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日本刀刀袋は、房紐も長くきれいな布地で作られていて好感が持てました。 ハイグレード 刀袋 房紐 裏地付 移動用 カバー ケース 日本刀 保管袋 関連情報
とタイトルに書きましたが、今作に限らず、こんなことを毎年プレーするたびに感じています。ただ今作は、今までのものに比べれば「それなりにいいかなぁ……」っていう程度には悪くない仕上がりだと思います。このシリーズをプレイしてきて私が常に感じていることは、制作側が「完成した」と思った部分はそれ以上徹底的に手を触れないということです。例えば球場。球場部分において、このシリーズで常に変化しているのはフランチャイズ球場(神戸含む)の看板広告のみ。ラッキーゾーンのような、選手の記録に係わるような重要な部分も広告と同様に扱われるため、改修から1年待たないとゲームに反映されません。さらにフランチャイズ球場以外はもっと雑で、最初に5種類の球場を作って以降は増やしもしませんし、弄りもしません。その間に地方では数多の立派な球場ができてきたというのに。もう一つはボールの動き全般について。特に打球の動きは、天然芝、人工芝、土などのグラウンド部分だけでなく、天候などあらゆる条件で変わってくるものですが、このゲームではそういった条件で動きが変化することはありません。確かパワプロでさえ、雨天時に打球の動きが変化すると思いましたが。もしかしたら開発側も常に研究しながら微調整しているかもしれませんが、プレーしてる私には昔からどこも改善されたようには思えません。それ以外にも、ゲーム独自の守備シフトやセオリー無視の意味不明なCOM采配、一試合の間に見逃し三振のジェスチャーがコロコロ変わる球審、バックネット裏の記者席で手を叩きながら試合を見守る人など、ディテールの作りは雑というのがこのゲーム最大の特徴です。(野手転向した楽天の片山選手がいまだに投手登録のまま放置され続けているのはその雑さ故なのでしょうか)シリーズ初期こそそういった部分は大目に見て、いつの日か少しずつ改善されていくのだろうと思い期待していましたが、今日に至るまでブラッシュアップされるどころかまったく手付かずで何年もシリーズを積み重ねてしまいました。派手な売り文句をつけるために斬新な追加要素を設けること自体はまったく悪いことではありません。ですが、そこにだけ注力するのではなく、もっとゲームの根本的な部分をしっかり見つめなおしてくれることを、次作ではぜひ期待したいと思います。 プロ野球スピリッツ2015 関連情報
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各社、各チーム、オリジナルの開発環境の一部を公開。ハードの進化に合わせて、大規模な開発人数になってきているので、プロジェクトマネージメントを専門にできる人材、マネージメントシステム構築の必要性が増している。ゲーム開発のチームリーダーには、デザイナー、プログラマー、企画などから上り詰めていってなる人が大多数だと思いますが、リーダーがプロジェクトの進行管理までやっていくと、人数の拡大化とともに立ちゆかなくなってくる。人材管理の向き不向きもあるので、リーダーを補助する役割としての、プロジェクトマネージメントの重要性が浮き彫りに。 社内の人材は、上へ下へ横へと、色々なしがらみもありそうなので、プロジェクトを円滑に進行するなら、外部のプロマネをアサインしても良いんじゃないかな、と。 ゲームグラフィックス 2008―ゲームの画づくりに特化した珠玉のメイキングブック! (2008) (WORKS BOOKS) 関連情報




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