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お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫)
創価学会を知らない方にお勧めです。
宗教や政治は、やはり麻薬だと思います。
家庭を崩壊させても、創価学会にのめり込む家族のお話、
選挙での動員のお話。まぁ、どの宗教も同じですね。
キリスト教もイスラム教もそんな感じです。
自民党もいつまでも創価学会にお願いしてたら、未来が無いと思いますが・・・。
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長嶋茂雄を思うと、涙が出てくるのはなぜだろう (ポプラ新書)
題名に惹かれて購入した。日課にしている朝の散歩時には長嶋茂雄にまつわるあれこれが頭に浮かんでくる経験を個人的によくしているので…。
が、本書は期待外れだった。「涙が出てくるのはなぜだろう」と言いながら、通勤途中のサラリーマンや営業車のハンドルを握ったおじさんなど架空の人物の話にしてしまっている。これはテリーさん自身の経験ではなかったのだろうか?
やたらに出てくる日本人論もそこらで飽きるほど繰り返されている薄っぺらい内容で何ら目新しさも発見もなくウンザリした。長嶋選手のファンとしての経験が涙を流させる源であるなら、長嶋現役引退後既に40年経っているのだから、一冊の本を書くにあたっては過去の自分の経験を丁寧に振り返り記憶を呼び覚ますなどの準備が必要だったのではないだろうか。たとえば昨年発行された「月刊長嶋茂雄」や「プロ野球80年記念誌」(?)などに丁寧に目を通すなどしたら言葉にもう少しリアリティが出たと思う。著者はちゃんと準備したというのかも知れないが、充実した内容にするための足跡は何も感じられなかった。
そんなわけで正直なところ☆2つという感想だが、ただテリーさんの心に長嶋茂雄が一貫して棲み着いていることは事実らしいので、その点を考慮して☆3つにした。
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仕掛けロープを使ったこのマジックは本当に不思議で感動できます。継ぎ目のないロープのわっかなんて見たこともないでしょう?パーティーなんかではいつでもやりたいです(しかし同じ観客には1回しか見せちゃいけないのがマジックです)。実演を見れば絶対欲しくなるようなマジックですので、買っても損はしないでしょう。練習は苦にならない程度です。むしろ流れるような動作で演じたい!と思わせられます。 フォーナイトメアーズDX 関連情報
もう30年以上前“紅屋おかめ”さんが歌ったこの曲“泣くなオカメちゃん”久しぶりの登場である。
平成の歌姫はなんと現役女子高校生の演歌歌手“カレン”さんなのですが、高校生にしてはなかなかの力量を持つ声と、リズム感ある当時のままのメロディの良さを残したアレンジがとが合い合わさってパンチのある楽曲になっています。
ちなみに“紅屋おかめ”さんは、当時の松本伊予さんを思い起こす?アイドル風の感じの方で、カレンさんと同じように“おかめ”とは全然似ても似つかぬ方です。歌詞の一部に“昭和人生お気楽に♪”と言うフレーズがありますが、“平成”に変わっていない所はご愛嬌と言う所です。
あとカップリング曲“未練坂”は、ツンくさん作詞・作曲の楽曲で、演歌とボサノバをミックスした様な流れる感じの曲です。
時代が昭和から平成に変わっても変わらぬ思いを伝える楽曲の1つと思います。
泣くなオカメちゃん・未練坂 関連情報
素晴らしい音楽性のテリー&フランシスコ 2枚のアルバムもとてもよかった。中年にはたまらないメロディーとストーリー性のある曲。アレンジも流石。まさかこのシングルだけしかでてないんでしょうか?もっともっと聴きたいんですけど。PVもせつなくていい。00-10良いバンドたくさんいたんですね。 線香花火 関連情報