【自作詞曲】水戸Tune Otim たむろ未知モバイル

昼の子供夜の子供―児童相談所物語

　身体的虐待，性的虐待，多動障害と，３つの問題をテーマについて，児童相談所の対応を描いている。
　身体的虐待では，一方で親元に帰した子が直後に殺されてしまったという悲惨なケースや，近所のマンションで虐待が疑われる部屋に勝手に乗り込んで助け出すケースなどを扱う。あまり気持ちのいい話ではあり得ないが，後者のケースでは，両親が児童相談所で相談を受けて，少し問題解決が見えてきそうな感じがしたところが救いか。現実問題として考えれば，令状なしに他人の家に乗り込むことは法律上許されるものではなく，児童相談所にこうした対応を求めることはできないということを考えると，何とも微妙なところであるが。

【自作詞曲】水戸Tune Otim

水戸駅南～水戸駅北を走った時の水戸の風景を書きましたリリック↓ 穏やかな気候穏やかな街少し離れれば田んぼばっかでback again 早く戻りたい生まれ育った我が故郷へ静かに燃えてる水戸シティ共に過ごして来た楽しき日々yo この場所はよそ者を受け入れてはくれないぜ変わっていく駅南にたむろう人御殿場に比べりゃ都会的ですれ違う女の子もかわいくて水城の坂を登るのダルくて元吉田の裏道は任せとけ千波湖まで毎週走ったっけでも今となっちゃあんなことやってらんねーぜ街の真ん中を通る50号にはゴルフやら電器屋が多くて結局はゲーセン・カラオケに行く通り道に過ぎなくて行ったり来たりの旧6号車で走れば狭い道路そういや友達ん家に行くとき毎回この道通ってたよなアナハイム通りサントル千波ここはどこかの外国か緑岡から笠原知らぬ場所はほとんど無くなった県庁から見下ろす水戸シティ夕暮れ時の素晴らしき景色愛して止まないホームタウンに奏でる水戸Tune 穏やかな気候穏やかな街少し歩いてれば自然ばっかでback again 早く戻りたい生まれ育った我が故郷へ静かに燃えてる水戸シティ共に過ごして来た楽しき日々yo もう栃木どころかひたちなか市でさえ敵対心抱くぜ右から左に流れる梅の花も夏になればでかい花火になり徐々に広くなる偕楽園も世界２位の都市公園になり初詣に常盤神社おみくじを引けばなんだ末吉か生まれてこの年大吉なんて引いたことが無い大工町泉町からの駅前通りに黄門様のお祭り聳え立つ芸術館の塔岩に打ち込まれる水の層成人式という晴れ舞台にその後開かれる同窓会変わってない人も変わった人もそれぞれ元気で何より水戸に住むみんなが見ている夜の空都会でも東京と違い星が見えるからさ平和で平凡な特に面白いもの無いけど県の中心支える茨城このまま何も変わらないで夏 ... たむろ未知の最新情報!