玄人志向 グラフィックボード Radeon HD5670 1GB PCI-E RGB DVI HDMI 空冷ファン ArcticCoolingFAN 2スロット占有 RH5670-E1GH/AC
OS - Win7 64bit
CPU - Core2Duo E8400
メモリ - 4G
ゆめりあベンチ(1024×768 画質最高)で42000程でした。
もともと安いこともあり、そこまで期待していないのでスコアは想定内でした。
できれば50000は欲しかったところですが。
人によってばらつきがあるようなので、
それなりの性能が欲しい方はおすすめできないかもしれませんね。
ゆめりあ
ナムコのゲームって言ったらクロノア1、2(感動した~)ぐらいしかやってないので、余り大それたことは言えませんが、シナリオの完成度はとても高いと思います。何度やっても笑えるし・・・戦闘シーンがちょっと面白味がないのは否めないと思います。ゲーム全体を評価すればアニメをみている様だ・・・}}ということです。(セーブがし辛いところがあります。時間に余裕をもってプレイしましょう。)
それでは、大迫力の必殺技と、抱腹もののシナリオをお楽しみ下さい。
ナムコ PS2用ゲーム ゆめりあ イメージアルバム
ゲームが予想外にハマってしまったので(失礼ですね、スイマセン)、サントラも買ってしまいました。
早速聞いて、ゲームのストーリーを思い出して涙しております。
それぞれの曲がなかなか聞き応えのある良い曲がそろっていると思います。
それにしても、いくつかの楽器を製作のスタッフの方々が実際に演奏されているとは驚きです。
ゲームをプレイして感動してしまった方は買ってみていいと思います。
・・・ただ、残念に思うのは、一曲一曲の長さが短い物が多い事でしょうか。2回ぐらい繰り返して収録してもよかったのではないかと思います。
ゆめりあ コンプリートガイド+ビジュアルファンブック (The PlayStation2 BOOKS)
ゲーム本編をプレイした身としてはこれほど素晴らしい内容の本も少ないです。キャラ別攻略チャートはもちろんのこと、絵コンテや戦闘シーンのコマ送り、さらには戦闘服智和の立ち絵(!)まで載っています。
ただ、惜しむらくは本全体のボリュームが少ないということですかね。インタビューも結構あっさりしたものでしたし。声優ごとのインタビューが一人につき2ページとかあれば良かったんですが。
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH
全体的な感想はタイトルどおりです。使い方次第でしょうが、私的にはかなり満足しています。
最近、Win XP/Pen D 930 メモリ3Gのサブ機で五年以上使い続けたGeForce 6600GTの動作がどうも怪しくなり、新品・低価格で、性能が同程度のカードはないものかいろいろと探していたところ、ちょうど最近発売された本製品と、同じクロシコのGT430が候補に残りました。
私の場合、写真や動画がサクサク閲覧でき、尚且つ、ちょっと昔の3Dゲームができればいいやという程度。
本製品はHDMIも付いていますし、消費電力は6600GTに比べて60%程度。性能はGT430の方がやや上ですが、ファンの厚みの分2スロ占有になるので、なるべく中身をすっきりにと考えてこちらを選択しました。(値段は同じくらいです)
もちろん補助電源不要で、旧型マザボのPCI-Express ×16は本製品の2.0にも対応できるので、ドライバー1本でサクッと交換。付属のCDでドライバーをインスコした後、nVIDIAのサイトにて最新Ver.にしました。この程度のカードなら、同梱の説明書を読むだけで、初心者でも簡単に換装できます。
さて、早速ゆめりあベンチを試したところ、スコアは同環境下で21000前後(1024x768・最高)と、6600GTの12000と比べて予想以上にアップ。Pen Dでもこれですから、同時期直後に出たCore 2 Duo搭載機なら、もっとスコアは伸びるはずです。
気になるファンの音もいたって静かで、ビデオメモリが1Gと余裕があるためか、撮りだめた写真をサムネで表示するときも早い早い。HD動画もスムーズに動きますし、昔の3Dゲームどころか、なんと最近の3Dゲームも、ノーマルの設定、同じ解像度なら、多少もっさり感はあるものの、さほど気にならない程度でプレイできてしまいました。
とはいえ、所詮ローエンドはローエンド。あくまで旧世代製品の代替品としての位置づけ感は否めないわけで、最新3Dゲームを最高画質でプレイするには、当然ながらまったく非力だと思われます。
したがって☆×5は、あくまで私個人の使い方に対しての評価とお考えください。