北陸のビクトリーはんくんのあっさり時事評論

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哲学のおやつ 仕事とお金 (10代からの考えるレッスン) このシリーズ大好きです。
初めて読んだとき、大人の自分がまだ理解できていないことも解りやすく勉強できて、とても感動しました。
中学生の時、出会いたかった。あの頃、誰も教えてくれなかった、疑問を理解するために、すごく助けになる本だと感じます。
学校の授業などでも使えると思います。

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック 菅野祐悟なんだが、CDにちゃんとクレジットされない。なんで? 私立の東京音楽大学出で、若手ながら、テレビや映画のサウンドトラックではかなりの数をこなしている。とにかく器用だ。

さて、これ。へたれの主人公に、柔らかな感じのフランス調(というか初期の久石っぽい)のメロディを当て、そのヴァリエーションを中心に、三国志だの、デスマーチだの、どれもこれもそつなくまとめられており、音楽として聞いていて飽きない。フランソワ・ド・ルーベのまねっこなのか、みょうちくりんな音を合間の背景に入れたり、子供っぽいコーラスを使ったり。

とはいえ、一曲、一曲は、たしかにオリジナルで、コード進行などとパクたりするようなワルもやっていないのだが、久石っぽいメインテーマをはじめとして、どれもこれも、元ネタがすぐに割れるようなものばかりなのは、なぜなのだろう。人の影響を受けやすいのか、自分の歌が無いのか、とりあえず仕事の打ち合わせどおりに速書きなのか。それをこうしてオリジナルにまとめなおしてしまう才能は、どこぞの、もろにパクリの別の菅野とは大違いだから、なかなかのものなのだが、あこがれている作曲家たちがいるなら、表面的なマネではなく、その歌のひねり出し方そのものから学んだらよかろうに。こういう仕事の仕方は、遠からず機械でもできるようになってしまうよ。

メロトロン・レジェンド~チェンバリンとメロトロンの数奇な物語~[DVD] 高校の時、渋谷NHK放送センター近くの楽器屋にあった400S(Strings,Flute,Brassの3種だった)を鳴らした。
店員が上蓋を開けて中を見せてくれたのを思い出す。
いや〜、これがあのメロトロンかと思うと感動しましたよ!

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