YES EAR(イエスイヤー) ナノシルバー耳栓
サーフィン等のスポーツではなく日常生活や睡眠時に
ずっと使い捨てを使っていて、お金がかかるなぁ
と思っていた時に、これを見つけて買ってみたんですが
最初耳に入れようとすると上手く入らず
入れるまで結構な時間がかかっていました。
上手く入っていないのか1時間もすると耳が痛くなって来て外してしまいました。
弟にも使ってみて貰いましたが弟の場合は痛くならなかったようです。
この耳栓の頭の部分が大きいので
耳の小さい人の場合へんに当たって長時間付けると痛くなるようです。
遮音は使い捨てのソフト耳栓とほぼ同じくらいで
日常会話くらいなら問題なく且つ騒音はカットできます。
夜と霧 新版
以前からヴィクトール・E・フランクル博士の名前だけは知っていました。また、この本が読むべき本であるということも。
しかし、なかなか読む気になれずにいた本でした。
それは、その内容が悲惨な体験記であることをなんとなく予想していたからでした。
#原題は「心理学者、強制収容所を体験する」
実際に読むと、やはり悲惨な体験記ではありました。
それでも、読み終わったときには、不思議とさわやかな気持ちになり、読んで良かったと思いました。
#生きる(苦しむことや死ぬことも含む)うえで、
#そのときどきの状況を自分の真価を発揮する機会
#としてとらえていこう。
世界的なロングセラーにもかかわらず、自分から積極的に探さないと、書店で見かける機会は少ないのではないかと思いますが、これはホントに読むべきです。
イエス・9012ライブ [VHS]
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史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK)
「哲学」と「板垣恵介」の異色のコラボレーション。
…といっても、板垣先生が哲学について語っているわけではなく、表紙を書き、『刃牙シリーズ』の言葉を使うのを許可している…という感じです。その許可を使いまくり、帯のコピーから
「哲学の聖地、東京ドーム地下討議場では、今まさに史上最大の哲学議論大会が行われようとしていた…」
と刃牙ワールドを全開にさせています。さらにページを開くと、
「神殺しは生きていた! 更なる研鑽を積み人間狂気が蘇った! 超人!! ニーチェだァー!!」
「近代哲学はすでに私が完成している! ヘーゲルだァー!!」
と、東京ドーム地下闘技場トーナメントのオープニングのごとく、哲学者一人ひとりにキャッチフレーズをつけ、わかりやすくキャラづけしています。
この本のコピーは「哲学に挫折した全ての人に捧げます」。確かに従来の哲学本よりも、わかりやすい入り口になっています。
そして、プロタゴラスの「相対主義」をソクラテスの「無知の知」が上回り、デカルトの「我思うゆえに我あり」をヒュームの「経験論」が崩す…というように、読みやすく進んでいきます。
一人ひとりの哲学者について読んでもわかりやすいし、通して読むと哲学の歴史がわかるという、高校や大学の教科書にしてほしいくらい、わかりやすく内容のある本になっています。
特に第三章の終わりにある「神の死んだ世界で」は必読。
パソコンであそぼ!YESプリキュア5
プリキュアの中で1番好きな「キュアドリーム(夢原のぞみ)」関連の商品だったから、中古の格安で購入はしましたが、まぁ、個人的な好みでの衝動買いなので、こんなもんでしょうか・・・・。