4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~ LIVE DVD
8月に行われた「サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」にて
待望のライブ観戦デビューを果たした私が、このDVDを見て
今とてもつよく想うこと、それは
「6人のライブを観てみたかった」
ということです。
「極楽門」は予想していた以上に楽しくて
いい年をしたオッサンがハシャぎまくってしまいました。(それも1人で)
極楽門の向こうは正に極楽。「走れ!」のサイリウムは本当にこの世のものとは・・・。
学生時代 完全にサブカルかぶれで 夏フェスにもよく行きましたので
大物海外ミュージシャンのデカいステージ(オーディエンスはざっと4〜5万人。
地面がゆれたのを良く覚えています)もいくつか観ましたが
彼女たちのステージには それに匹敵するワクワク感があります。
もしかすると純粋に”楽しい”という意味ではそれを上回るかも知れません。
私はテレ東の「ゴッドタン」で完全に
”怪盗少女ウィルス”(もしくは”前山田ウィルス”)
に感染してしまったクチなので
夏菜子ちゃんのEJ(海老反りジャンプのことです笑)を
生で観た時は かるくチビってしまいました。
ですが・・・
やはり「怪盗少女」にかぎっては断然6人バージョンがイイ。
漠然とした事しか書けないのですが
何かこう・・・”せつなさ”とか”かっこよさ”みたいなものを
あかりちゃんが奏でていたんだろうなと思います。
(かといって5人バージョンの”かわいい”怪盗少女も大好きなのですが)
そういう意味では このDVDの3枚目に収録されている「怪盗少女」は
お別れセレモニーで泣き疲れたあかりちゃんが ヘロヘロになっていて
まともに歌えない状態になっていますが 今まで観た「怪盗少女」の中で
一番好きかもしれません。
その お別れセレモニーの中であかりちゃんから夏菜子ちゃんへ
メッセージを送る場面があるのですが そこで
「さようならドラえもん」のストーリーを
思い出してしまったのは私だけでしょうか?
そのシーンで私は号泣しながら笑うという
彼女たちがDVDの中でさかんに言ってる事を
無意識に実践するという結果になってしまいました。
しかし最近のももクロは
あかりちゃんの心配をよそに快進撃を続けているし
あかりちゃん自身もTVでレギュラーなど
活躍が目覚しく DVDの中で言っている
「紅白で ももクロはステージ、あかりちゃんは審査員」も
夢ではないかもしれないと思わせてくれます。
以上 長々と書いてしまいましたが
一番言いたいのは
「このDVDは確かに
心に何かキラキラするものを与えてくれた」
ということです。
YAEN CONCERT IN YOKOHAMA ARENA 1999 [VHS]
横浜アリーナで行われた、一回きりのコンサートを収録。野猿にとって初めてのコンサートでした。デビュー当時の野猿を見ることができます。
Face Down(初回限定盤)(DVD付)
フリーダンス、椅子に座ってのPVと聞いていたのであまり期待していなかったのですが……
完っ全に智くんの魅力にやられました!
まず人差し指で顎をなぞる仕草と表情にノックダウン。 黒一枚?の衣装の首元と腕からフェロモン全開っ。 一つ一つの手の動きやリズムのとり方も他メンとは一味違って、さとやんやっぱり凄い☆とリピの嵐。
アップのビジュももう綺麗で綺麗で…。
かと思えば鏡部屋のおふざけモードに癒されたり♪
あえて細かくは書きませんがみんなで踊るフリーの動きとかスローでみたりすると智くんてやっぱり思いやりにあふれててどこまでも控えめですよね…。優しいなあ♪
そんな智くんが主役!クローズアップ!!されてる作品で、サトシックにはたまらない最高に満足できる一枚でしょう。
もうホントに悶絶智くんが本能に訴えかけてきます★
1日1回は見ないと禁断症状出ます(笑)
以上智くんdr期が到来したニノ担のレビューでした。
長文お読み頂きありがとうございましたm(__)m
らき☆すた ネットアイドル・マイスター DXパック (「アイドル応援5大グッズ」同梱)
最初は、私も難しすぎて3日ほどやって放置状態でした。
しかし、らき☆すたネットアイドルマイスターの公式サイトで、詳しくゲームの進めかたが書いてありました。
それでなんとかこなたをクリアすることができました。
お神輿のミニゲームができるようになると、コスチュームやPVを集めるのが楽しみになります。
さすがにクイズの答えが書いてあるわけではないので、相変わらずクイズは難しいです。
暇な時にやるのが良いのではないのでしょうか