1st Mini Album - Seven Springs of Apink(韓国盤)
高校2年生の女子高生ですが、めちゃくちゃ可愛いと思いました。
憧れます^^
歌も凄く上手くて、一気にファンになりました^^
ちなみに東方神起と少女時代のファンです。
今はガールズグループだとA Pink〉〉〉〉〉〉少女時代になっちゃいました^^;;
オススメ!!
月刊MUSIC BANK 2月号(月刊KBOOM 2月号別冊)
私はSuperJunior(ウニョク&ドンへ)目当てで買ったのですが
トッタオッパのインタビューやSS4の様子などSJだけで20ページほどあってすごくお得でした!
他にもINFINITEやIUの特集も充実していてすごく満足でした^^
MusicBankは日本で人気のあるグループはもちろん
あまり日本で知名度がないグループも載っていてK-POP好きな人なら絶対気に入ると思います!
Se7en [VHS] [Import]
ベテラン刑事のサマセットは1週間後に退職を控えていた。ある日無理やり食い続けさせられ、胃袋が破裂して死亡した肥満男の死体が発見され、現場には"Gluttony(大食)"の文字が残される、という猟奇的事件が起き、サマセットは捜査に乗り出すことに。そんな彼の相棒に任命されたのは新人のミルズ。冷静沈着なサマセットと血気盛んなミルズは捜査を進めるが、第2の事件が起きる。腹の肉を切り取られた弁護士の死体が発見され、現場には"Greed(強欲)"の文字が残されていた。
サマセットは犯人がキリスト教の戒めの"7つの大罪"を踏まえて殺人を犯していると推理し、残る5つの連続殺人事件を防ごうと捜査を強化するが、犯人は警察の捜査をあざ笑うかのように連続殺人を続ける。・・・
この作品は、本当に怖い! まず淡々と降り続ける雨に不吉なものを暗示させ、じわじわと恐怖心を募らせるあたりは上手いです。
この映画で考えされられたことは、人間はあまりにも罪深いということ。7つの大罪は、だれも私たちの日常生活にありうることだけに、この犯罪は私たちにも起こりうるかもしれない、と思ってしまう。それが「セブン」の怖さだと思います。
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劇場公開時は中盤の犯人を追い詰めるところで肩透かしをされたり、結末でもスッキリしない終わり方をされて、
あれ?とちょっと残念に思った記憶があって、フィンチャー監督のエイリアン3と続けて同じ思いをしたのでストーリー的には大して評価はしてなかったんです。正直ね。
で、ビジュアル的に興味があってLDを買って観たら七つの大罪やら色々背景がちゃんと理解できて大好きな作品の1つになりました。
ある意味フィンチャー版ブレードランナーと理解しても良いかもしれない。特に映像面では間違いないと思います。
セブン [Blu-ray]
日本版を待ち切れずにUSでデジブック版を買ってしまいましたが、映像、音声ともに高いクオリティだと思います。
全編、前半から中盤まではダークな雨のシーンが多いですが、水滴や滴、雨の流線なども非常にくっきりとしていて、よりジトっとしたリアリティを感じさせます。
またジョン・ドゥのアパートの内部もDVDよりさらに詳細がわかります。ぶら下がっているネガや写真、記事などがクリアにわかり、事件と関連している物だとブルーレイで初めて気付いた個所もいくつかありました。
ストーリーは今更ながら、宗教哲学的なエンディングですが、若きブラッド・ピットと老練なモーガン・フリーマンとのバディ・ムービーとして今は楽しめています。