HbG 2011 AUTUMN/WINTER Fairy Sky (e-MOOK) (ブランドムック)
やっぱり、外れました。縫製はいまいちとまでは行かなかったけど、前と後ろがずれている。楽しみにしていただけ、
残念無念。でも、可愛いのはもう、これもしょうがないことで、許せてしまう自分がいる。
持ってれば気分も上がりそうだし、悔しいから、使い切ってやります(笑)
X-girl 2011 FALL COLLECTION (e-MOOK)
最近ムック本は当たりハズレがあるので、あまり期待せずに注文しました。
でも思ったより底部分もしっかりしていて使えそうです!
サイズは想像より小さかったかな〜。中高生が持つ通学バッグ位です。
素材もキャンパス地というか・・以外と厚手でしっかりしてます。
そんなに荷物の多くない人なら1泊する程度の荷物は入りそうです☆
どろろ コレクターズ・エディション [DVD]
DVDとしての値段は、1万もするような他のコレクターエディションに比べれば安いです。
ただ、ところどころある失笑シーンと大根演技が全てを台無しにしているので買う価値があるかは・・。
妖怪:冒頭のねずみなどに見られる劣化妖怪が酷いです。
たとえば、ねずみは実物の剥製で撮った方がよかったのでは?と思いました。
全体的に妖怪のデザインと動きがダサいので笑えます。
舞台:戦国に見えません。謎のコスプレ集団の跋扈する黄緑色の国です。
漫画的表現を嫌な方向に忠実に表現し、原作どおりに表現すべきところを
変更してしまった気がします。水着で踊るおねーちゃんのいる戦国って(笑)
演技:ほとんどの役者の演技が大根です。戦闘シーンの迫力も皆無です。
変な話ですが、せめて「日本語の吹き替え」でもしたら演技も改善されるのでは?と
思うぐらい棒読みの連続でした。日本の映画は「知名度」で役者を選びがちですが
無名でも演技力がある役者と演技力のある大物を出してくれたほうがいいですね。
ヒロインも(原作と全然年齢や設定等違うけど)顔はいいけれど、演技が・・。主人公も大根です。
しかしこれは、どろろの年齢を明らかに上げながら、演技指導は子供の性格のままにした
監督の落ち度だと思います。どろろ役、絶対演じてて恥ずかしかったと思いますね。かわいそうです。
ANNA TSUCHIYA 1st Live Tour BLOOD OF ROSES [DVD]
初のライブDVDということで初々しい。
もちろんこのころからすでに歌手「土屋アンナ」として成立はしている。
先日実際にライブに行ったのだが、生ということを考慮してもやはり今年のライブはこのころと比べると曲も声もライブパフォーマンスも上がっている。
ファンの方ならこれを見てその成長を感じ取るのも面白いのでは?
また、特典映像としてオフショットが収録されており、そちらも土屋アンナの魅力を見てとることが出来る。
ファンの方なら買って損はなし、またこれからという方はおそらく発売されるであろう今年のライブDVDを待ってもよいかもしれない。