SOUTHERN HEMISPHERE
Jack JohnsonとEgil Olsenの粘り気を足した感じ?
ゆったりした気分でどうぞw気持ちよく聴けちゃいます。
良いのですが、BGMになってしまいます。もー少し曲に個性があってもいいかなぁ
ザ・ブレイクスルー
とても力強く、ずしりと重い本物の音楽。
1曲目に圧倒されてしまった。
下手な小細工と無縁で、先人たちの伝統をよく引き継いでいる音楽。
かといって、保守的なわけではなく、U2とのコラボレーション
など、新しい試みがなされていてバランスが良い。
伝統と書いたが、これはある強力なコミュニティーで育ててきた
音楽以外の何者でもない気がして調べたが、やはり彼女はハーレムの聖歌隊
(ハーレムかどうかは知らないが多分その近くだろう)の出身だった。
ジャケットのノートをみたが、敬虔なクリスチャンのようだ。
今まで生きてきてこんな素晴らしいミュージシャンの音楽を
素通りしてきたことがはずかしい。
ピンク・フライデー
最初Import盤を買おうと思っていたのですが、Super Bassが入ってなかったのでこっちの国内盤を買いました
カワイイからカッコイイのまで全部聞けます!!20曲も入っていて捨て曲ありませんでした
feat.が豪華すぎてそれだけでも買ってよかったです!
will
彼女を好きな人にはいいのでは無いでしょうか?
実力は元々ある方ですし、これもかなり実力が出ています。。。
ただし、全体的なまとまりが無いように感じました。
いろんな物がちりばめられている。
過去を切り捨てようとしながら、切り捨てられないもどかしさというか
苦しさの中から頑張ろう、頑張ろうと努力している感じがします。
上手、下手、実力、これらとは別次元で彼女のこの時点の心境が
出ていると思います。
実力は落ちていません。ただ、楽しむと言うよりは、彼女のファン、
または、過去の彼女の色々な事件やマスコミや雑誌との絡みなどなど
を知っている人が聞いて初めてわかる作品だと思います。
追いつめられて [DVD]
「ブレード・ランナー」の憂いを帯びたアンドロイドを演じたショーン・ヤングは最高だ。リンチの大失敗作「砂の惑星」も良かった。ショーンを見るだけで救われる。ヤング・ファンなんて聞いたことないが私がそうだ。ショーンは女優さんになるまえはNYで医療事務員か看護婦さんとして病院勤務の私の大好きな?医療関係者である。この「追いつめられて」はスパイ映画で内容は書かないのがルールだがCIA用語の「モグラ」とだけ言っておこう。さて私の評価は満点だがそれはヤングのヌードがあるからにほかならない。ツンと上を向いた大きからず小さからず「芸術的」なお乳である。私の大好きな白いパンティ姿もある。共演はケビン・コスナー。ジーン・ハックマン。もう霞んでしまった。あーいい女だな。