Kawasaki (K) Z1000 Z1-R (Crowood Motoclassics)
・覚悟はしていたが、前編英語である(当たり前)、Z1R好き以外にはお勧めしない(でなければ買わないか)
さて内容的には、満足のいくものでした、単にZ1Rに関する資料集としてだけではなく
古いもの好きゴコロをくすぐる、当時のポスターやカタログ、バイクグッズなども紹介され
70年代のモーターサイクルシーンを覗き見することができました。
・ちなみに子どもの前でこの本を読むと「また、バイクか」と言われた後に、「っていうか英語じゃん?すげー」と
うれしい副作用がついてくることがあります。(個人差はあるとおもわれます・・・)