豪華 新鮮 産直 野菜セット
配送も安心なうえ速く、味もおいしかったです。
今回、かぶが入ってましたが、
それがまたおいしかった。また注文します。
福島県は風評被害がすごいと思いますが、
味は確かですし、品質もいいので
少しでも福島のものを食べるよう
応援させていただきます。
マリン商事 自宅で簡単 ドライフルーツメーカー KI-10071 【野菜の保存用にも】
冷凍庫の容量にも限りがあるし、季節ものの根菜、かんきつ類の皮はすべて干して保存に回したいなーと思っていました。
天日干しだと天気に左右されていつまでも仕上がらない事があったので、この値段でお手軽に問題が解決でき、本当に満足です。
食洗機を頻繁に回す、比較的湿気のあるキッチンに置いて使用していますが、れんこん/にんじんスライスは一晩で仕上がりました。
温度調節つまみには目安温度の表示はありませんが、料理用の温度計を一緒に入れて使えば問題ありません。
我が家に届いた商品は、真ん中の目盛に合わせて40度台前半という感じです（数回使用して確認）
酵素を壊す温度には抵抗があるので、すべてこの温度で使う予定です。
あえて難点を言えば、少々場所を取ること。（５合炊飯器より一回り大きいです…）
幅はどうしようもありませんが、高さについては、乾燥用のカゴはひとつずつ取り外せるので、うちは３段分だけ出して、あとはしまってあります。
サラダ・サラダ・サラダ ―プロがつくる 166のサラダと109のドレッシング
オーガニックな食生活をしたいなぁと書店の料理本コーナーを物色していたら、この一冊が目に付きました。プロの料理人が、提案したものらしく、彩りがとてもきれいだし、盛り付けも素敵なものばかり！
でも、ｻﾗﾀﾞなので、作り方はわりとシンプルだけれど、ちょっとした来客にも使えるおもてなしレシピも満載でしたので、購入してみました。内容は冷たいｻﾗﾀﾞと温ｻﾗﾀﾞ、素材別に根菜とか魚介、肉などと分かれていて166種類、それとドレッシング、ソースも109種類の、選ぶのも楽しい内容です。オーガニックな食生活のために、これからひとつずつでも是非チャレンジしてみたいと意欲的にさせてくれる一冊です。
少しのイーストでゆっくり発酵パン—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見!
自家製発酵種でパンを焼いていた時期もあるのですが、週１回のペースでしか焼けない（それ以上は消費できない）と、種のメンテナンスが難しいため、数年前に諦めて自己流で少量イーストを使う手法にシフトしました。
液種を起こして生地はオートリーズで・・・というあたりはほぼ同じです。温度をどこまで下げて何時間発酵させるか、そして材料の配合を参考にしたくて手に取りました。
一般的なレシピのように「確実に○時間後には発酵が完了している」という目安が無いので、慣れないと日常生活に組み込むのはなかなか難しいように思います。が、一般的なイースト使用量のパンの味に飽き足らなくなった人には挑戦し甲斐のある手法です。味の深みや食感がぐっと本格的になりますし、水分量の多い生地を扱うテクニックも向上します。
抽象的な言い方ですが、作りたいパンをイメージし、そこに至るまでのレシピと手法を頭の中で構築してみるという作業が面白いんだなと感じました。クラムに強い引きを出したい、クープにハードなエッジが欲しい、もっと大きな気泡を入れたい･･･そのためにはどうしたら？という仮説を立てて実験の繰り返し。手軽さを求める方には向かないですが、凝り性の人なら何年でも飽きずに楽しめる趣味になると思います。
気になった点はやはりベーカーズ％が記載されていないこと。「小さじ1/4」じゃなく、ちゃんとグラムで表記してほしい。自分で計って計算しなおしてノートに書きつけてますが、正直面倒です。
それから見開きページ内で全工程が把握できないのも使いにくい。種は何ページ参照、捏ね方は何ページ参照、冷蔵発酵は何ページ参照・・・というのが多すぎます。
そして粉250ｇで900mlくらいのボウルを使用する前提で「発酵はボウル一杯まで膨らんだら」というような目安になっているのですが、オーブンや道具の大きさはユーザーそれそれ。作る量もその時々で違うはずです。あまり限定的な説明はどうかなと感じました。
ついでに、ほとんどのレビュアーさんが誤解してるみたいなので一言。イースト臭いパンは、使っているイーストの量が多いのが原因じゃありません。不活性イーストが残った状態だから臭いのです。全部のイーストが活性化していれば焼成後までイースト臭が残ることはありません。少量しか入れなくても、ちゃんと活性化できなければやはりイースト臭くなります。単純に量を減らせばいいってことではありませんのでご注意を。重要なのはあくまで配合と手法の組み合わせ、全てのイーストを活性化させることです。
レンジでゆで野菜 PS-G61
仕方がないことではありますが，野菜ごとに加熱する時間がまちまちで，取説の記載（蓋に活字として記されている）があまりあてになりません。あくまで目安と考えて，若干のプラス加減（加熱不足の場合が多い）を探ることになります。
とはいえ，キッチンで忙しく立ち振る舞う中，電子レンジの力でゆで野菜ができあがるのは助かります。使い方次第とで手放せないアイテムになると思います。
野菜を調理する場合には，水洗いして切ってからザル容器に入れるだけで，特に蒸すための水を入れる必要がありません（水は野菜自身から十分出る）。水を少し入れれば，肉まんやシューマイを蒸すのにも一応使えます。
なお，この商品には丸いタイプよりもやや小型の長方形タイプもあります。調理する野菜の量と大きさによって使い分ければいいと思いますが，調理行程の補助であれば，長方形タイプで十分かと思います。
