エーゲ海のベストキッドなんちゃんのキラキラムービーリスト

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書き写し 天声人語 思い出アルバム 名物コラム「天声人語」を味わいながら
時代を堪能できる本です。
ただ眺めるだけでなく、自分で書き写せるというのがミソだと思います。

夫も私も1945年生まれで、この本の取り上げているのも1945年。
裕次郎もパンダも、安保も、と懐かしい記憶と
自分たちの子ども時代から就職、結婚まで
あわせて追いかけていけそうです。

本には、ちゃんと写真や年表もついているので
かなりお得な感じがします。
たくさんあるので、ゆっくり楽しもうと思っています。

メイドインジャパンとiPad、どこが違う? 世界で勝てるデジタル家電 (朝日新書) かなり売れたらしい「iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏」の著者西田宗千佳の新刊です。本書では、デジタル家電における日本の位置づけと将来性を書いています。

最近ちょっと言葉が死後っぽくなってきた感もありますが、「デジタル家電は」経済的にはコモディティ化して、私たちの生活には必要不可欠なものになっています。最も身近なデジタル家電と言えば、今年11月の「エコポイント狂騒曲」で一気に日本の家庭に普及した薄型テレビでしょうか。
本書では、アップルの大人気ガジェットiPhoneiPadを取り上げ、それらのどういったところが優れているのか、また、これからの日本にはデジタル家電の世界で勝ち目はあるのか、と言うことについて書いています。

アップルのものづくりの仕方が必ずしも最先端でないことは、これまでアップルのコンピュータの新製品が発売になる度に、マック誌で書かれていたことですが、それでも売れ続けているのは、その使い勝手(OSに拠っているところが大きいといえます)とデザインゆえであると言われ続けています。
しかし本書は、本当のアップルの強みは利益率にあり、それは、他者の同性能品と比較して意外に低価格を可能とする部品の独自設計と生産にある、と分析しています。これは長年アップル本を読み続けた私にとっては初耳でした。

さらに、同じ考えがファミコンの分野で日本にもあることを示し、まだまだ日本のデジタル家電における将来性は捨てたものではないと論じています。

読み応えもあり、読み終えて気持ちが良くなる本ですね。

iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (ビジネスファミ通)

サファイアの瞳 全てが、完璧にカッコいい。

もうね、どんだけ凄いんですか、この曲は。
ドラムのおかず、キーボードの音色、メロディ、ホーンアレンジ、
全てが整っていて、かっこいい。この曲は奇跡と言える。

ちなみにレコーディング時のドラマーは、そうる透氏。

挙句の果てにB面が「木枯らしに抱かれて…」ですよ。

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