2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会
商品の価格は最高によぃ!!
あと商品を入れる箱?入れ物もちょうどいい大きさで潰れてもいないです!!
ゲームの内容は・・・画質や選手の顔がそこそこです。
その他はフリーキックがウイイレに比べてより簡単にカーブをつけたりできます。
あとワールドカップの予選がどの地区も最初からプレイできるのもいいですし
2010年のワールドカップ本大会からもスタートできます。
FANTASY
夏に向けてのアップチューンなナンバーがいい。
ジャケットも初夏らしくていいのではないだろうか。
バラードが強く評価されがちなEXILEだが、
自分はアップチューンなダンスナンバーのほうが
EXILE全体の魅力を引き出してくれると思う。
今回はこれまでバックダンサー扱いであった
元JSBのNESMITH、SHOKICHIがボーカルに参加するなど
ようやくメンバーを増やした意味が出てきた。
看板曲はこれまで通りATSUSHIとTAKAHIROでいいと思うが
(それが世間の思うEXILEだろうし)
C/Wやアルバム曲でどんどん新しい側面からの
「新生EXILE」に挑戦していってもらいたい。
ただ、話題性をひくための行動が過ぎる…
増員や売り方で本来のダンスパフォーマンスのクオリティや
曲自体が正当に評価されなくなってきている現状が
嘆かわしくてどうしようもない。
Hurray!(初回生産限定盤)(DVD付)
前作Be As Oneからオリジナルアルバムとしては2年半ぶり。いろんなアーティストと絡んでそれぞれの活動をしてきた後だけあって今作はVocal Groupとしての魅力たっぷりのアルバムになっている。アルバムの雰囲気としては4枚目のVol.4ぽい感じもあるが、1曲目の1,2,3 for 5ではヴォーカルの伝統的な手法リードの歌い継ぎがあってにやりとさせられる。
シングルを買ってた人には新鮮さがないアルバムと言われてもしょうがない部分もある気はするが、アルバムとして全体としてちゃんとまとまりがあってただのシングルの寄せ集めじゃない意図が感じられる。高揚感があり、華麗なオーケストレイションもあって非常に聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。某FMラジオでてっちゃんが、終わらない世界はアカペラでフィリーの雰囲気を出そうとした曲だという話をしていたが、ヴォーカルグループの楽しさや70'sのフィリーっぽいきらめき感がアルバムには満載だ。
と、ここまで書いて最近スウィート路線が多かった中でファンキーさがこのアルバムでは多くなっていて、そのバランスも心地よかったんだなと気づきました。
思わず70'sのアルバムを引っ張り出したくなる前作を越えるアルバムだと思います。
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 初回限定版
W杯イヤーはサッカーで盛り上がろう!
舞台はJリーグ!クラブの代表になり、クラブチームを切り盛りするこのゲームは、大人(PC版なので)のサッカーファンにはたまりません!
世界的な選手をクラブに招き!Jリーグはもちろん、世界を相手に戦いを挑む!チームをコツコツと作りあげ、ジャイアント・キリング(下克上)を味わえる時は最高に発狂できます。チームを強くするだけではなく、自分の好きな選手!エデェット選手で自分の分身がクラブの一員に!こんなことも出来ます。残念なのが、「DC版」をベースにしているところ。PC版なので、オリジナリティーがほしかったかな!PCのスッペクの良さを活かして、動きにリアリティーがあることを祈ります。それと、クラブ運営の細かいところが再現されているともっと良いかも!(クラブハウスやスタジアムに個性が出せたりとか・・・)