低血圧3人衆。朝5時のマックでbeatbox。低血圧モバイル

[NEW] NISSEI 手首式血圧計 WS-900 (クール・シルバー)

手首式は誤差が出ると言われたのですが、金額と大きさにひかれて購入。
毎日朝晩計っていますが、医療機関で計るのと変わらない数値です。
しっかりとマジックテープをきつめに巻けば、誤差はないと思います。

血圧心配症ですよ!―まだ「薬」で血圧を下げているあなたへ

６６歳の女性ですが、１４５位の血圧結果を検診で言われて、減塩食事を勧められました。体は元気、どこも痛い部分はなく、仕事をしながら、庭の手入れ、ゴルフも週１回、練習も週３回して、家事もして、月１回の孫守もしているのに、数値が出て要注意とは？と少し落ち込んでいました。この本が出たのですぐに購入して読みました。松本先生はすごい！人間の体のしくみを易しい会話調で教えてくれました。血圧は年齢や身長や状況によって大変！（ものすごく）異なるものだということがはっきり理解出来した。この本を書いてくれてありがとうと言いたいです。薬剤会社の利己的なＰＲにのらないように、自分の体は自分で考えて守らなくてはと改めて考えさせられました。

起立性調節障害の子どもの日常生活サポートブック

我が家の長女（中2）は、小学生高学年のときに、学校でのいろんなストレスで体調不良となり、小学6年時に起立性低血圧と診断されました。中学は1ケ月弱、登校したのですが、症状が悪化して、今は、週1の夕方登校をしています。そんな状態（中学の学習あほとんどしてません）でも日本の義務教育は、来年、卒業証書をもらい、次の進路を決め、進んでいかなくてはなりません。現状を受け入れて、いかに親としてサポートしていくか・・悩む所であります。田中先生のこの本に書いてあること、ひとつひとつが実例であり、わかりやすくて、これから、子どもの体調・進路と向き合っていけばよいか私なりに考えることができました。健康であっての学校生活ですので、子どもに合わせてサポートしていきたいと思いました。今、子どもの不登校でお悩みの方、その不調はもしかしたら、こういった病気のせいかもしれません。起立性低血圧の子ども（特に受験期）をどのようにサポートしたらいいか、ヒントをいただける1冊です。