3・11人工地震テロ&金融サイバー戦争 二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ だまし討ちに気づかない日本人へ!これ以上毟られるのがいやならこれだけは知っておけ! (超☆はらはら)
ベンジャミンの本はいつもそうなんだけど、不安を駆り立てるだけなんだよね。じゃあどうすればいいの?がない。
今回も日本の地震は地震兵器と海底での核爆発など、事実かどうかはわからないけど、とりあえず強大な力が、日本を脅迫し云々と
書いていあり、みんな!その事実を知っておくべきだ!という以外、じゃやあ僕らはその強大な力にどうすればいいのがわからない。
それどころか、一国の首相も抗えないなど、絶望感だけが漂う内容だけ。
希望としては、彼もメンバーである白龍会がそれを阻止するよう日夜戦っていると強調するが、白龍会の詳しい素性もわからない。
そもそもなんで、ベンジャミンはそんな秘密裏に進めているものをペラペラしゃべるのかも疑問。真っ先にアメリカの巨悪な組織から
叩かれるだけだろうに。
この本には、アメリカのトモダチ作戦というのがあるんだけど、アメリカが災害を引き起こして、同時に援助もすぐに行うという
自作自演作成。これは、民衆には効果的なんだそうだ。「ああ、アメリカは頼りになると」。
これを読んで、ベンジャミンのアメリカの悪を暴くと同時に、自分たち、正義の白龍会はそれと戦っているというのが、
このトモダチ作戦に似ている気がしてならない。こんな情報を流して生きてられるのは、流していい情報で、
かえってそれが民衆の絶望と無力感を引き起こすことになり、都合がいいのかもしれない。
不安を解消する情報が知りたければ、白龍会を介したそのベンジャミンの本を買うか、講演を聞きに行けと。
結局双方うまい汁を吸っているグルなんじゃないか、と思えたりもする。
白龍会にいれてくれよ。
春色ポートレート ジャケットイラスト:おはぎ(FAULHEIT)【数量限定オリジナルマウスパッド&ストラップ付き】
TUTAYAで流れていた火葬曲を聞いて、この歌い手さんを知りませんでしたが即買。
聞いてみると、なんとも耳に心地よい声でボカロの歌を歌っていて、うっとりしました。
低すぎず、高すぎず、不思議な声で魅了されました。
ただ、一番大好きだったえ?あぁ、そう。がコラボだったのが残念。
せっかくのCD版だから出来れば、お一人で歌っているのが聞きたかったです。
レッする!ジ・アンダーグラウンド 2 (ヴァルキリーコミックス)
相手を殺してパンツの中身を確認しろと言う指令って!と初め思ったけど
そのあとは私が好きな展開になったのでOK!そんなダークサイドなお話じゃ無いから安心せよ!
ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ PSP the BEST
最新作のプロストリート以外全てやりました。
5-1-0ではレース中にパトカーが出てきたり、OTCでは仲間が増えて指示を出せたりしました。
しかし、このライバルズではどちらもありません。グラフィックも一番粗いです(あまり気になりませんけど)。でもその他の2作よりカスタムパーツが豊富で、本当に「オレ流」の一台が作れますし、ニトロを使用した時のワープ感が凄く、スピード感があります!
一般車に激突した時の車の跳ね様もリアルです(凄いタイムロスになる時もある)。
他の2作はどうもスピード感が薄く、(特にOTC)迫力に欠けてました。(ニトロが走ってれば溜まるのは良かったけど)しかも車の動きが重かったです。このライバルズが一番操作性が良いし、カスタマイズも楽しいし、バトルも迫力あります!
PSPのNFSではこのライバルズがオススメです。