スーパードンキーコング3 謎のクレミス島
コース・ボーナスステージともに、前作に比べ難化しております。
DKコインに関してはかなり取り易くなっているものの、ボーナスステージの位置
に関しては、相変わらず重箱の隅をつつかなければなりません。
でも、操作は比較的単純で、全体的にアクションゲームの真髄を問う良問ですので、
買ってみる価値は有りです。
スーパードンキーコング2 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
全8ワールド47ステージとボーナスゲームの全てについて、
アイテムの位置などがハッキリ解るマップ付きで詳しく解説。
タルとその効果、敵キャラクターやその倒し方などもまとめて収録
「達成度102%」を目指す人のための完全攻略版ガイドブック。
ページ数も「スーパードンキーコング2」の攻略本の中で、
1番多いので、内容もその分ぎっしり詰まっています。
ゲーム攻略に困ったら、この攻略本をお勧めします!!!
スーパードンキーコング3―謎のクレミス島 (任天堂公式ガイドブック)
この本はゲーム『ドンキーコング3 謎のクレミス島』という作品の攻略本として発売された本である。
まずパッと見。でかい。
もうちょっと小さくても良かったんじゃないかと思う。
縦26cm。身の回りのもので言うとティッシュペーパーの箱の1番長い部分が同じぐらい。
ページ数117ページ。厚さにして約5mm。オールカラー。
続いて内容。コースの全貌が明らかにわかる。私の知りたかった隠しコースの情報やボス攻略情報も収録しており、読んで損はしない。
最後に価格。
このボリュームで1000円しない。単純計算、コンビニのコピー機でオールカラーの同じページ数の本を1冊作るとしたら、見開き1ページ50円で計算しても約2500円なのだから。
ただ、大きさが1まわり小さければ、もう少しコストカットが見込めたと思う。
以上、この本をレポート形式でまとめてみた。
スーパードンキーコング3 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
これ1冊あれば十分に攻略が可能です。
図も見やすく、新しく追加されたステージについても良くわかりました。
特にGBAで初めてSDK3に手を出した人にはおすすめの1冊です。
ドンキーコング (S)
8歳の息子にプレゼント。
スーパーマリオ マニアな息子ですが、Wiiのドンキーコングリターンズを親戚からプレゼントされ、すっかりはまってしまいました。
Wiiでのゲームに飽きたらずドンキーコングのぬいぐるみを欲しがり買って上げてしまいました。
その後 ドンキーコングの子供のDDコングのぬいぐるみまで買ってしまいました。
評価の 教育的価値としては、いささか ? が付きますが、 子供が夢中になっている事に可能な限り一緒に楽しく付き合おうと思っております。
遊びに不完全燃焼だと、いざ勉強するときにも不完全燃焼になりそうで。
私の子供の頃のぬいぐるみのレベルと違い、今のぬいぐるみは立体的に高いレベルで出来ていると感心しました。
よく出来ていて可愛いですね。