ポケットファイター
下手な鉄砲数打ちゃ当たる。
下手な連打も数打ちゃ奥義。
カプコン格闘ゲームシリーズでおなじみのキャラが
カワイイSDサイズになって大暴れ!!
リアルな血しぶきとか全く無く、
お子様にも安心して(?)遊んで頂けるかと思います。
使うキャラを迷ったら心理テスト(もどき)を受けて
お似合いのキャラクターを探していただきましょう。
対戦モードと育成(ステージクリア)モードの2タイプアリ。
ストリートファイターゼロ ファイターズ ジェネレーション Best Price
アーケード版のZEROシリーズの集大成がついにこの価格で購入出来ます。
(バグがあるようですが・・・)
先に通常版が出ていたのは知っていましたが最近では友人と対戦等を行う機会やゲームセンターに足を運び対戦をする機会が減って価格分楽しめるか?
と購入を踏みとどまっていましたがこの価格なら購入しても後悔はしないと思います。
☆が4なのは隠し要素満載ですがそれらが「クリアした後にセレクトを押しながらゲームを選択」や、コマンドによる隠しキャラ使用が当時のゲームセンターのままだからです。
クリアしたらプレイ可能などの出現条件はまぁ良いです。
ですが条件をクリアしたらタイトルが一覧に追加されて選択可能にすべきかと。
そして家庭用である以上コマンド入力不要で隠しキャラが使える仕様にして欲しかったです。
隠しコマンドによる隠し要素等はわかりずらく、過去の悪習だと思っています。
頂上決戦最強ファイターズSNKvsカプコンNPC 【ネオジオポケット】
アーケード版SvCが出て、一回りした今だからこそ言おう、「SvC作品中最もバラエティあふれるゲームは本作だ」と。
ごくオーソドックスな「シングル(1人)」、カプコンMvCシリーズのように途中交代が可能な「タッグ(2人)」、KOFのような「チーム(3人)」と、モードごとに異なるゲームプレイになる上に、更に3種の“スタイル”が選べるため、9種類のプレイバリエーションがあることになる。
更にメインの格闘ゲームとは別に、7種類のミニゲームでVs(バーサス)ポイントを稼ぐ「オリンピック」モードもある。ここで稼いだVsはDC版「CvS」へ転送して、シークレットファクター購入に使える他、各キャラに1つずつ用意された追加超必殺技を購入することもできる(購入後は格闘モードで使用可能)。
本作のみで隠しキャラクタを登場させるのが死ぬほど大変(ゲームクリアごとにランダムでパネルが破壊され、全て破壊されると使えるようになる…だが、破壊されるパネル位置はランダムなので、すでに破壊されているところをまた破壊することもある。つまり、例えば残りパネルが1枚でも、もう一度クリアすれば使える、と言うわけではないのだ)とか、嫌な点も多いが、それでもSvC/CvSシリーズでもっとも遊べる作品だと思う。
ポケットファイター WS 【ワンダースワン】
プレステやサターンで同じゲームが発売されてるから買うならソッチをお勧めする。だってコッチは画面がシロクロで見づらいから。携帯できるという点では良いかもしれないが、シロクロだと残像が見えてプレイしづらい(格闘ゲームやアクションゲームの場合はなおさら)。内容はプレステ版やサターン版とあまり変わりなし