梅ちゃん先生ダイジェスト第８週「ゆずれない思い」梅ちゃん先生モバイル

昭和幻風景: 山本高樹ジオラマ作品集

この本を購入したのはNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のタイトルバックをいつも気にかけていました。
それは、私は戦車模型をつかったジオラマを作るのが趣味だったからです。
山本氏のジオラマは1/25とのことでした。私も本書のようなジオラマができたらいいなと思いながらページをめくりました。良き昭和の時代を振り返るのもよし、私のような使い方もあるという幅広いユーザーにお勧めです。
もし戦車ジオラマに興味があれば

今日からはじめるミリタリーモデル―平和な世の中だからこそ楽しめる、戦車プラモの幸せ! (NEKO MOOK 1161)

などがお勧めです。

さかさまの空(通常盤)(初回プレスのみジャケットステッカー封入)

ジャケットはSMAPもさかさまに(笑)
サビはついつい口ずさみたくなるような、明るくて前向きになれる、春にはピッタリの曲です!
プロモーションとメイキング、SMAPはとにかく笑顔が素敵で癒されますね!!!カッコイイ!!
まさに国民的アイドルなメイキング★
中居くんもアイドルスイッチが入るとすごくカッコイイです!剛くんはドラマの紺野先生のイメージで大人のカッコヨさ。慎吾は年下な可愛さが。キムタクは、ただただカッコイイ(笑) ダンス頑張っている吾朗さんは可愛い。

さかさまの空(初回限定盤)(DVD付)

なんか週刊誌などでやたらと朝ドラに合ってないだのあーだと書かれていたので
いったいどんな曲なのかと聞いてみたところ
まさに自分がsmapに歌ってほしかった歌でした笑！

彼らにはかわいい振りの曲を歌ってほしい
前向きだけど高尚過ぎない歌詞の歌がどんぴしゃだと思っていた自分としては
さかさまの空　バッチリハマりました

にこにこして歌う慎吾は本当に最高ですね
心なしかメンバーもこの曲が好きなのかマイクスタンドを使った振りの時はいつも以上にノリノリな気がしますね
メンバーが楽しそうだと見ているこちらも楽しくなります

今月は４月という時期でもあるので　新生活がはじまったばかりでこの曲の歌詞に考えさせられる方も少なくないのでは？
もちろん私もその一人ですよ笑
”夢に目を凝らす人ほど涙はこぼれる”
”夢を抱えてる人ほどかかとはすり減る”
”夢は遠くても道は細くても何かが消えてゆくわけじゃない”
うるっときますよね　

皆さんもおわかりの通りsmapは決して器用ではありません
しかしそんな不器用だけど背伸びしない常にありのままで等身大の彼らがこういった直球の応援歌を歌うからこそ　胸にぐっとくるんだと思います
正直新生活がはじまってなかなか周囲になじめず、ちょっといじけていた自分　夢への気持ちがぐらついていた自分の背中を
smapが押してくれているような気がしましたよ

自分も涙を拭いて　うつむいてばかりいないで照れくさそうに笑っている幸せをいつかつかめるように一歩ずつ進んで行かないと

中居君が還暦でちゃんちゃんこでお祝いするよなんておっしゃってましたけど
個人的にそれは冗談ではなく、本当に実現してほしい　smapにはまだまだ歌い続けてほしいと思います

smapがいない生活なんて　少なくとも自分には考えられませんから
いつも元気をありがとう　これからもよろしくお願いします
さかさまの空　おすすめです

ps メイキングのしんつよの絡み　ほっこりしますね笑

カップリングのkeep my loveも素晴らしいです
こういった楽曲において非常に映える慎吾の綺麗な声色が個人的にとても好きです
show your smileを彷彿とさせるような泣かせるバラードだと思います

連続テレビ小説　梅ちゃん先生　Ｐａｒｔ１ (ＮＨＫドラマ・ガイド)

この本は、NHKの連続テレビ小説の解説本です。人間関係とか出演者のプロフィールがわかります。カラー写真も大判でみやすいです。
僕は、この本とSMAPのさかさまの空を購入しました。CDの初回発売にはDVDもついておりました。

さかさまの空(初回限定盤)(DVD付)
と同時に購入するとよいとおもいます。

梅ちゃん先生ダイジェスト第８週「ゆずれない思い」

昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田。復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、命を守る医師になっていく一人の女性。『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、にぎやかな日々を描きます。第８週「ゆずれない思い」時が経ち、昭和２５年。梅子（堀北真希）は最終学年となり卒業に向けて猛勉強。一方、兄・竹夫（小出恵介）は独立して貿易会社を営んでいた。そんな折、姉・松子（ミムラ）を訪ねて、加藤（大沢健）がやってくる。松子の元婚約者・吉岡に世話になったと話す加藤だったが、実は下村家に新築を勧める建築業者だった。最初はしぶっていた父・建造（高橋克実）だが、新築を決意。しかし、お隣りの幸吉（片岡鶴太郎）が猛反発して・・・。番組HPはこちら「nhk.jp