Angel Beats!-Heaven’s Door 3 (電撃コミックス)
AngelBeats!本編ではイマイチ謎だったことがこのHevens doorで分かります。
■なにも無い世界でどうやって銃などを得たのか?
■ギルドは誰がどのようにして作ったものなのか?
■なぜ野田はゆりが好きなのか?
それと、ゆりっぺとひさ子の「生水着姿」が見れます。
けっこう胸大きいですね。
風のクロノア door to phantomile
何かほのぼのとしたアクションがやりたい、という場合は
普通に楽しめると思います。
敵もムゥなど丸くてかわいいものも多く、
主人公の体力も多めなので、ゲームの難易度はやや低めです。
さくさく進めて、クリア後のオマケ要素もPS版より多く追加されています。
ただ、PS版を知っている方にとってはイマイチという印象を受けるかも。
理由はいろいろありますが、おもに細かな演出がなくなっていたり、
登場キャラクターによっては雰囲気が変わっていたり、
個性がカットされてしまったようにも感じました(シードフ王の台詞など)
音質はPS版とほぼ同じで、画像もより滑らかになり、
クリア前でも自由にコースが選べるなど、改善されたところもありましたが、
願わくばPS版の良いところをそのままでリニューアルされたら
一番良かった、というのが本音。
とはいえ、こちらはこちらでそこそこ楽しめると思います。
トミカ No.007 スバル インプレッサ WRX STI 4door (箱)
ここでは、買ってませんが、ほかの場所で買いました。
最近のトミカは、かなりリアルになったと思います。形も悪くありませんが、今までのトミカと比べると少し小さく感じますが、でもかっこいいです。サイズは、関係ないと思います。
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア デジタルニューマスター [DVD]
ロード・ムービーというジャンルでは、長いこと「パリ,テキサス」と「テルマ&ルイーズ」、それに「プリシラ」が個人的にベスト3だったのですが、その中に割って入ってきそうなのが本作です。
封切り時に見てとても気に入っていたのですが、非常に廉価でDVD化されていたので速攻で購入、10年ぶりくらいだと思うのですが、やはり感動しました。
本作はロードムービーの中で「逃走型」とでも言うべき分類に入るかと思います。警察・裏組織に追われる中、それでも自分たちのなすべき事・したい事を遂げつつ、旅を続けます。
追う側が少々間抜けすぎる、あるいはエキセントリック過ぎる感じもありますが、リアリティを追求したクライム・ムービーでは無いので(ある種寓話的なお話ですので)、これはこれでよいのでは。
あ、裏組織の移民の人がダブルハンドで拳銃をぶっ放すシーンはいいです、なんか笑えます。
ネタばれになってしまうので詳しく書けませんが、裏組織のボスとの面会シーンからラストシーンへの繋がりは見事です。
そのラストシーン、粒子の粗い画面のなか、どこか不吉に白波立つ海の映像は、どこか絵画的な美しさです。砂浜の主人公2人を背後から撮っているのも、抑制が効いていて、余韻を深めます。
ところで、死を目前にした2人の「海を見たい」という単純すぎる目的、旅の動機としてとても説得力があります。これだけで主人公2人は純化され、その旅がしかるべき終点に至ることを約束しています。 設定上、ハッピーエンドにはなり難く、切ないラストなのですが、観た後はどこか清々しい気持ちになれます。
Panasonic ワイヤレスドアモニター ドアモニ マシュマロホワイト ワイヤレスドアカメラ+モニター親機 各1台セット VL-SDM100-W
玄関のモニター用として購入しました。安価だったので心配でしたが、顔の認識だけでなく、動きはぎごちないですが用は足しています。