高島宇宙刑事た~ちゃんの突撃時事評論

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いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~ 最近はレンタルばかりでCDは久しく買っていなかったのですが、「SAKURA」「ありがとう」を目当てに、曲だけでなく歌詞ブックレットも欲しかったので、購入しました。
本人が「詰め込めるだけ曲を詰め込んだ」と言うだけはありますね。あーこの歌はいきものがかりが歌っていたのか、という曲もあったりして、買って良かったです。知らない曲だけど、気に入った曲もありました。いきものがかりのファンではありませんが、そういう人も楽しめるアルバムだと思います。

EXILE CATCHY BEST (DVD付) 特に彼らのFANというわけではないけれど
曲は好きなので購入しました。
が、レビューを読んでると批判がすごいですね。
作品に対するレビューではなくEXILEに対する、って所がミソ?(苦笑)
購入を迷った時は★の数を参考にしてる私は正直とても困ってます。

なので私の★はこの作品についての評価として入力し
この欄では批判してる人についてレビュー(反論)を書きますね。
★の数をまともに参考にして、レビューで悪いイメージを持って
購入をヤメちゃう人がいるかもしれないので、これを読んで欲しいです。

■「ベストを出しすぎ」っていう意見はこの作品に対する
レビューにはならないと思うのですが分かってるのでしょうか?
確かにFANの皆さんは全てのCDを買うとなると出費が大変でしょうけど
同じ曲でも別ボーカル・別アレンジなら買う価値はあると思います。
SHUNさんの居た軌跡を消そうとしているのではなく
TAKAHIROさんが歌うと(第2章バージョンは)こうなりますっていう
名刺代わりにリリースしたって意味に近いんじゃないかな?

■その「SHUNさんの居た軌跡を消そうとしている」って意味で
「かわいそう」とか「バカにしてる」とか言ってるSHUNさんFANの皆さん。
SHUNさん自身は第1章の曲をカバーすることに対して
「1曲2曲とは言わず、むしろ全部やって欲しい」とコメントしているそうですよ。
脱退後もSHUNとメンバーの親交は続いてて、たまに飲みに行ってるそうで…
つまり、SHUNさんを困らせてるのはむしろFANを名乗る皆さんの方なんですよね。
SHUNさんはメンバーに対してすっごく申し訳ない気持ちになってると思いませんか?
TAKAHIROさんがカバーしたことで、悲しんでる・怒ってると言ってるけど
FANなのにSHUNさんのことを全然理解していないんですね…

■SHOP経営やダンス教室、劇団、バラエティ、ラジオ、ドラマ、映画の活躍を批判してる皆さん。
メンバー(特に永遠に続く人気はないと経験したHIROさん)はリリースとライブの間の空白期間を
「温かい飯も時間が経てば冷めるように、急速に熱を失っていく」と例え
その空白期間でも人気を保つためにFANに自分たちを提供し続けるのだと言っておられましたよ。
自分たちは単なるアーティストではなくエンターテイメント集団なのだから、と。
総合的には(特に劇団は)投資費用は回収出来てないそうですが。
「何もEXILEがやらなくても」とおっしゃってましたが
売れている立場だから実現出来るという意味で、EXILEにしか出来ないことだと思いませんか?
それに(これは私の推測ですが)EXILEが売れなくなった時に他にも能力があれば
そっちで食べていけるから、採算とれなくても周りが協力してくれてる今は頑張っていこう、
って意味もあるんじゃないかな?(苦労したHIROさんのリーダーとしての親心ですよね)
売れたからって活動数を減らして(出演料を高額にして)守りに入るアーティストより
よっぽど好感持てるんだけどな〜…ま、その他の活動はいまいちグッときませんが。
自分の好きな人の挑戦を応援できない「貰った物を返せない」FANはFANじゃないですよね。

特別彼らのFANじゃなくても、これくらいの情報はあふれてます。
(最近やっとJ Soul Brothers以外のメンバーの顔と名前が一致した程度の人間でも)
批判するならするで、憶測ではなく真実を知ってからにして下さいね。
ここは友達と噂話する場ではなく、責任を持って発言する場なのですから。

…長々とすみませんでした。

七つの海のティコ (竹書房文庫―世界名作劇場)  私は読む前、大して期待していませんでした。
 しかし、読み終わった後、それが間違っていたことが分かりました。
 この場をもちまして謝罪させていただきます。

 全体としてSFのニオイが立ち込めていました。
 時代は今であるのだけれども、向こう側のほうが時間的に“進んでいる”と感じました。

 何よりも感激したのは極めて哲学的なクライマックスでした。
 「新しい生命が古い生命を受け継ぐ」、「おまえたちは海そのもの」などなどです。
 人類と自然との関係そして全ての生物との生・死について考えさせられました。

 ただ欠点を申せば、少々血なまぐさいところでしょう。

 「アザラシの剥製」や「ペンギンに銃を乱射」などの表現は過激でした。

 また欠点とは言えませんが、『風の谷のナウシカ』を髣髴させる場面がチラホラ飛び交ってます。
 完全なオリジナルティは無理としても、もう少し新鮮さも欲しかったです。
 ヒカリクジラとの対話はちょっと似てるなあという気がしてなりませんでした。

 とやかく言いましたが、生と死を考えさせて難しい本ですが、
 神秘的な印象を残すこと間違いなしの本だと私は思います。
 そして神秘を感じた人は<解説>の林原めぐみ氏の文も読めば
 神秘度はさらに増すはずです。


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