ELECOM マクロ機能装備 ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201USV (1ポート対応)
マクロは全く使わなかったけど
4年以上ずっと使ってます
PCにも使えるし、PS3でもちゃんと認識してくれます
真・三國無双6 猛将伝 コンプリートガイド
孫堅と孫権、司馬懿と司馬師など似ている名前は間違って書かれていることが未だにある。
加えて第3章の武器一覧の秘蔵武器入手方法のページと実際に秘蔵武器入手するステージのページが食い違っており、どちらが正しいかわからない。攻略サイトで確認したほうが早い。
将軍位の就任条件の多くが間違っており困る。これも攻略サイトで確認したほうが早い。
今までの攻略本に比べ秘蔵武器(隠し武器)の入手方法のページがあっさり書かれており、初心者やアクションゲームが苦手な方に秘蔵武器は入手出来ない可能性があります。もっと親切に入手方法を書いたほうが見る人もわかりやすいと思います。
その他は攻略本として普通の出来です。
出版する際は誤字脱字を確認してから出版してくださいね。
追記
私が見つけた誤植
P14:蔡文姫の項目の無双乱舞の名前が間違っている。「氷華」は間違いで「翡翠光」が正しい。
P84〜111:武器の入手方法のページが間違っている。間違っている武器は「鎖鎌」「鎖分銅」「弧刀」「旋棍」「手斧」「方天戟」
P204:将軍位の就任条件が一部間違っている。
P205:将軍位の就任条件がほとんど間違っている。
P206、207:一部の武将の就任将軍位一覧が間違っている。
P216:ムービー一覧の説明「妖花の望むもの」の内容が間違っている。
「司馬師との会話」は間違いで「司馬懿」との会話が正しい。
三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX (限定2万セット)
前篇の3話目辺りからグッと引き込まれました!
日本語吹き替えが標準音声ですが、
ゲームや漫画で三国志を好きになった私でも楽しめ、
三国志を全然知らない妹(25歳)もしっかりハマりました。
前後篇両方で10万近くしますが、内容はそれ以上に満足です!!
ただ、ケースの桐箱は薄い板で作られているので、湿気により
反りが出てしまいます。蓋がきちんと閉まりません。
豪華な仕様にしたかったのでしょうが、きれいに保管したい人には厄介かなと思います。
DVDが入る小ケースはしっかりしているのが救いです。
前篇の若々しい登場人物たちが、後篇になり老けていく様がすごく感慨深いです。
アクションは一騎討ちより、大人数に圧倒される戦争シーンが鳥肌もの。
後半になればなるほど、アクションも洗練されく感じです。
日本はこの時代「卑弥呼様〜」って頃だと思うと、本当に中国の歴史は長いんだなぁと思いますよね。
とにかく、ドラマとしての完成度の高さに感激!三義兄弟最高です!
三国志 Three Kingdoms 前篇 DVD-BOX (限定2万セット)
旧作(20年ほど前)は、演義をそのまま持ち込んだため、違和感ありありの作品でした。しかし、本作は主要人物を丁寧に描いており、よりリアルな作品になっています。戦闘シーンは少ないのですが、予算を考えるとやむなしかと。とくに、圧巻は、劉備です。日本語の声もよいし、志高く義人でありつつも随所に凄みありの、深みある人物にかかれています。多分、最もリアルな劉備かと。ただ残念なのは、子供孫権が、やや神がかっていた。また、シュウユ・孫策のエピソードが少なかったことがあります。全体としては、レッドクリフ・旧作よりも数段上の面白みのある作品といえます。
予算が話数としては、少ないためか、レッドクリフの借用とも思える似ている映像が赤壁で随所みられます??
真・三國無双6 with 猛将伝
★良い点
・ものすごいボリューム
魏呉蜀普のストーリーモード、レジェンドモードだけでもかなりのシナリオがある。プレイアブルキャラクター数も過去最大。プレゼン形式のストーリー解説も魅力的。リメイクシナリオにも解説をつけて欲しかったが・・・
・グラフィックス
キャラクター,武器のデザインが5より高精細になった。矢の一本一本も描写されている。シェーダー処理も変更され、昼間のステージはやや暗くなってしまったが、夜のステージが綺麗になっている。OPムービー以外は高ビットレートで低ノイズ。レジェンド/クロニクルモードでは過去作の衣装を着れるが顔のグラフィックは6のままであることに注意。
・サウンド
効果音がはっきりしているため、5みたいに知らないうちに攻撃をガードされ、弾き返しを食らうこともなくなった(弾き返し攻撃自体廃止されている)。壮大な序曲や最終戦のBGM、一部モブ武将のエコーが掛かった声もすばらしい。
・広範囲高速攻撃の充実
C6,EX,無双乱舞は無双orochiZの遠呂智,真遠呂智よりも凶悪。
★悪い点
・ネタ切れ感
地形、台詞、モーションは5のものを徹底的に再利用している。手抜きか開発費の都合か想像力不足か?特に地形に関してはどこのステージも似たようなデザイン(色調、地形)で新鮮味に欠ける。5の方が各ステージの個性があった。
5の要素がこれだけ多いなら、司馬懿の鉄糸や呂布の十字型方天画戟、SP曹丕の長剣も流用して欲しかった。
・自由度・敵軍の戦術
5は正攻法がないくらい自由度が高くてかつ、敵軍団の戦術も臨機応変に変化した。
6はマップで緑色に点滅表示され、「次はここの敵を倒せ」と命令されるがままに戦うだけ。脱線すると敗北条件対象者がすぐに苦戦してくれる。
・ムダに多い女性武将
歴史的功績もろくにないような女性武将をストーリー/レジェンドモードにしつこく出演させる理由がわからない。クロニクル専用武将扱いで十分。それより、赤壁での'統の連環の計、五丈原での魏延のイベントとかを入れるべき。
・モブ武将
5の方が可愛かった。
・アクション
無双乱舞の一発芸化(酷いことに一部キャラはタイマン用掴み技)、鍔迫り合い圧勝技,ダッシュ強撃,ジャンプ強撃,回避の廃止、通常攻撃の段数削減が残念。広範囲高速攻撃の充実、無双ゲージの早期回復により5修羅のような難しさはなくなってしまった。敵が用いる連弩や弩砲、虎戦車、騎馬隊が鬼畜だが。
・パフォーマンス・フレームレート
AI処理能力(=CPU性能)が問われる無双ゲームなのにマルチスレッド処理非対応は酷い。PS3のシステム総メモリが512MBなのに対し、ゲーミングPCは数GBのメモリを積んでいるのにもかかわらず、イベントムービー前のロードも健在。広範囲攻撃後のステルス兵も続出。イベントムービー再生時や戦闘中に兵が密集するエリアに突入する時、処理落ちを嫌って予めソフト側で30fpsに制限する機能が働くのは最悪。
・バグ
全イベントムービーで音ズレしている。
・アイテム
Attack+1,Defence+1など撃破時に敵武将がアイテムを落とすが、小さくて見難い。5の武勲包くらい大きいと良かったのに。また敵総大将はアイテムを落とさない。
PS3をお持ちなら、PS3版で十分。Windows版だから圧倒的に高画質とか敵兵が多いというわけではない。PS3版発売から1年も経ってからの発売だというのにまるで成長していない、ただ移植されただけ。