流星の巨匠はんくんのあっさりビデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.あのねのね
2.神崎将臣
3.さべあのま
4.森茉莉
5.防火
6.Nicole Miller
7.つる姫じゃ~っ
8.A列車で行こう
9.26歳
10.シーラE

Accidents Series〈3〉葉月里緒菜+篠山紀信 (Accidents (3)) この大型本も買ってしまったのだけれど、やはり個人的には、単行本のほうが
素敵に感じられる。
大変全体がまとまっており、いつものように写真そのものもよく、
保存には最適かと思う。

レインボーアイランドエキストラ MD 【メガドライブ】 業務用からの移植で自分はメガドライブ版しか知りません。虹をかけて上へ上へと上っていくゲームです。凄く良い企画な気がしますが、画面が暗うえ、単調でやる気が続かない。PCエンジンのパラソルスターの完成度には遠くおよびません。
ROCKERS[完全版] (スタンダード・エディション) [DVD] PUNKといえばピストルズという浅い認識でコレを観るとちょっと理解するのが難しいかもしれない。
この後に出てくるアナーキーが非常にわかりやすい形でパンクロックを提示したのに比べて、確かにパンクっぽくはあるけれどロンドンパンクのような判り易いファッションでもなければ、歌詞も正直訴求力に欠けていて、特に当時のちょっとシラけた社会の雰囲気を知っていなければ伝わってくるものは薄いだろう。

このなかでフリクション、リザード、S-KENに関しては、この中で生き残ったバンドといえるので、楽曲や演奏力に少し魅力を感じられるかもしれない。
それ以外のバンドではmirrors、SSが面白かった。
mirrorsに関しては、非常にポップなリズム隊に絡むアバンギャルドなギターというユニークな楽曲に加えてドラムがボーカルを取る変則性もあって一筋縄ではいかない面白さが上記バンドと比べてもなお一層印象に残る。(ドラムが演奏後にインタビューに答えてる感じもちょっと香ばしく味わい深い。)
SSはそのあわただしい楽曲とちょっと何が言いたいのか判り難い歌詞、学生服のような統一された衣装とルックスも相まって、激しくも尚ポップな印象を与えてくれた。(今でいうエモコアに近いかもしれない。)
つけたせば、8 1/2もボーカルの面白さで印象に残った。

それから興味深かったのは、ファッションや景色からわかる風俗よりもインタビューに答える若者の話口調が、1965年生まれの自分から見ても古臭く、リアルに当時の感じを伝えてくるところだ。
もちろん今の若者とは全く異なるイントネーションで、語尾に「サ」を多用する独特の話し方は、当時は大人から疎まれていたはずだが、今改めてみると田舎の方言を聞いてるようでちょいダサな感じが、冴えないロッカーのテイストに尚一層の香ばしさを添えている。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!