Acid Black Cherry 2009 tour “Q.E.D.” [DVD]
MCや「この青空の向こうに」がカットされてますが、
そのおかげか中だるみせず最高にカッコいいLIVEでした!
眠り姫もホールではキーを下げている公演もありましたが、yasuが原曲で歌いきってます。
Q.E.D.ストーリーも一つの作品として見事に成り立っています。
OFF SHOTはyasuの頑張りをリアルに映し出してます。
ABCセットのくだりも面白いです(・∀・)
なにより……“Janne Da Arc”の五人の楽屋での写真が数秒ですが映ります。これは感動して何回も見ちゃいました。
ホールツアーでの1954・ジグソーでの檻の演出等も映像に残してほしかったですが、十分満足できる作品です♪
ゼリエース ゼラチンパウダー 緑 1kg
注文したらすぐ来ました。
ありがとうございます。
グミが食べたくて買いました。
いっぱい作りたいので
とにかく安いのを探して、これにしました。
粒が少し粗いのか
何回か失敗しましたが、
慣れてきたら上手く作れました。
かなり沢山作れそうで嬉しいです!
ジャズ・グラフィックス―デヴィッド・ストーン・マーチンの世界
ジャズの歴史を音楽的観点以外から語る場合、ジャズとアートの関係がある。そこで欠かかせないのが、デビッド・ストーン・マーティン(DSM)。天性の才能に加え、ジャズメンとの出会い、良き友であり先輩でもあったベン・シャーンとの出会いなどがあり、独特の「線画」のタッチが完成した。その足跡を余すところなく掲載したのがこの本だ。他にDSMの資料をひも解くのは結構難しい中、貴重な資料でもある。こんなにもいっぱい描いたのかと思う。イラストが素晴らしいのはもちろん、デザイナーとして優れていた。永久保存の1冊。
ほっ健室 (1) (カドカワコミックス・エースエクストラ)
学校の保健室を舞台にした、日常マンガ。
ちょっと変わった保健室の先生と、
表紙を飾る中二病眼帯少女、保健室登校の巨乳キャラ、
エロ妄想の激しい子、学ランの生徒、それと猫…。
が繰り広げるショートなギャグマンガ。
じょしらく(1) (ワイドKC)の原作者の名前が無い漫画といった印象。
プロローグの書き方や、キャラクター全身を描く4段ぶち抜きなんかを
キャラ紹介の最初に見せられるとそういった思いも強くなるのだが、
読んでみると風刺や毒のような部分が薄く安心して読めるハズ。
(とはいえサブカル調なのは表紙を見て察してください。)
金髪メガネツインテールな新キャラの登場を匂わせてこの巻は終わるのだが
だからと言って続きが気になるというほどストーリーに魅力があるわけではない。
一巻ではキャラクターそれぞれに焦点を当てている。
とにかくヤス氏の描く女の子がキャッキャウフフして、
(やや破綻気味な)この日常が心地よく読めるか、退屈に思えるか、で
試されているような印象。
ちなみに表紙の折り返しに描かれる作者コメント曰く
コンセプトとするところの「ほっとする保健室」の略が
この本のタイトルだそうです。
そういう気持ちになったのなら、
二巻以降を買ってみても良いのではないでしょうか?