逆襲の伝道師フォンちゃんのこってりルーム

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CHARICE David Fosterのトリビュートコンサートに 出演していたのを見て、 すごい若い子がいるんだなぁ、と衝撃を受けましたが、 ついにデビューしてくれました。 音的にはレオナルイスに似てるかな、という気がしましたが、 内容はレオナルイスにも負けてないと思います。 彼女がアジア人であること、様々な苦労がどうのこうのは関係なしに、 これはいいCDだと思います。 歌い手とプロデュースチームの勝利ですね。 時代の流れは再びポップに移り変わりそう。 彼女にはこれからもいい曲が書ける人達と組んで、 いいアルバムを作ってほしい。

でも確かにちょっとバラードが多いですね。
もう少し明るい曲が多くてもいいかな、
と一枚聴き通すと感じました。

SとM 第二章 [DVD] 劇場版S&Mの後半。

元々一本の映画を二本のDVDで分けちゃったから
緊張感が持続しないのが少し惜しい。

元カノの娘、妻、会社の後輩から見た男像。
また、これが女の目から見ると共感できるから始末に終えない。
(原作よりも誠が好青年に描かれているから余計にww)
三人の立場と目的が複雑にからみ、怒涛のクライマックスに逝きます。

決着をつけるのは男、振り回されたのは結局女。

奥さんのラストの台詞には感動しました。
結局、皆自分を偽っても平穏と愛を守るんだな。

Hシーンは前半より無いのですが、人間ドラマは濃いっす。
エロ映画ですが、にっかつロマンポルノっぽい作りです。
どちらかといえば女性向けな内容かもしれません。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 ヘンなタイトルなのに評判のいい本だ。実際、いい本だと思う。タイトルも奇を衒ったというより、いちばん言いたいことを素直に前面にもってきただけのことだった(先入観はいけない)。とくに序章と1章はいい。著者はビジネスマンだが、脳神経科学を学んだ科学者でもあるので、サイエンス分野における問題へのアプローチについてのエピソードが紹介されており、これが面白い。たとえば大発見の前には、大きな手法の開発があるという。ほしい結果=イシューから逆算して考えることで、どういう手法が必要か、という点から考えるからだそうだ。また、イシューとして「答えが出せる問題」を選べ、というのが本書の主張だが、これも科学的発見にもあてはまるという。天才ファインマン先生も、答えが出せる見込みがほとんどない問題には関わらないほうがよい、と言っていたそうだ。成果は問題を解いてこそ得られるが、簡単に答えが出せる問題を解いても大きな成果にはならない。ギリギリ答えを出すのが不可能ではなさそうな問題こそ解決したときの報酬は大きい。本書によれば、よいイシューの3条件とは以下である。

1. 本質的な選択肢である
2. 深い仮説がある
3. 答えを出せる。

スティーブ・ジョブズは、1980年代の半ばには、iPhoneiPadの構想をすでに持っていた。まさにイシューから始めて答えをだしたわけだ。もっともジョブズなら「知的生産性なんてクソだ!」とか言いそうではあるが。

2章以降は基本的なロジカルシンキングやプレゼンの方法論で、他の本でも見たことあるような内容だが、無駄なく整理されている。参考になったのは、イシューに関するデータを集めまくる→データが出尽くした段階でその意味合いを考える→それを並べてストーリーを組む(→不安にかられてデータを取り直す)という流れと真逆のことをやれ、という点(第2章)。短時間で意味のあるストーリーを組み立てるには、「イシューと仮説が正しいとすると、どんな論理と分析によって検証できるか」から考えるとよい、と書いてある。もうひとつ覚えておきたいのは、「分析」についての単純明快な定義。「分析とは比較」。よって、「優れた分析は、タテ軸、ヨコ軸の広がり、すなわち『比較』の軸が明確」になる。あたりまえのことのようだが、それらしくつくったグラフやチャートのタテヨコの項目が意味不明で、それを比べて何がしたいのか?と言いたくなるときがよくある。つまり何がしたいかをはっきさせてからタテヨコの項目を決めよ、ということ。それを意識的にやるだけでもずいぶん人に伝わりやすく説得力のあるプレゼンになると思う。

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