OKU 鍋蓋スタンド パープル
色によって金額が日々変わってるようなのでこだわりが無い方は、金額をチェックしたほうがいいかもです。キッチンが狭く、鍋の蓋の置き場に毎日困っていたので買ってみましたが、今はほとんど使わず、レンジフードにくっついているだけの存在に・・・。でも悪いわけではなく、さいばしや他のものも置けますし、洗いやすいし、しまう場所にも困らないし。ただ鍋の蓋が置きづらいのです。でも使えばやや広くスペースができるかなと。はっきりいい悪い言えず申し訳ないのですが、そんな商品です。
ちゃりこちんぷい 1 (ヤングジャンプコミックス GJ)
帯に魅かれて購入した。
1話目ではなんだか引っかかって「これは合わないかも」と感じたが、それは杞憂で、話が進むたびにハマっていった。何がいいかというと、やっぱり絵がいいのだ。強引とも思える設定が、絵がつくことで気にならなくなり、もっとこの4人と一緒にいたいと思わせてくれる。
そうしてもっと話が読みたくなって、雑誌も買うことになってしまった。
彼女のひとりぐらし (3) (バーズコミックス デラックス)
各所で評判にも関わらず、今巻で終了なのです。まだまだ楽しみたかったので、あまりにも唐突な最後だと思いました。
今巻も見所満載です、指圧の気持ち良さに喘いだり、体が火照ってシャツが湿ったがために、胸部の先端部が自己主張したり、と堪りません!!
ひとりぐらしを満喫しつつも、独り身のむなしさに煩悶したり、あれこれ努力する理香さんの挙動が可笑しくもあり、可愛らしくもあって、とっても魅力的なのは相変わらずです。
いくらなんでも、イコーちゃんのパンツを本気で脱がそうとする理香さんの天然ぶりは常軌を逸してます。だが、それがいい。
面白そうなお隣さんが引っ越してきた、と思った直後に終了なので、やっぱりもったいないな〜と思えて仕方がありません。
最後までとっても楽しめたのは、良いのですか、水族館に行く話は雑誌掲載時、オールカラーだったのですが、単行本ではモノクロです。ここはカラーにして欲しかったな〜、残念。
彼女のひとりぐらし 1 (バーズコミックスデラックス)
リアルなダメ女子?の日常が描かれてます。
気取らない彼女の言動は好感が持てるし、あるあるネタは面白いけど、
「で?」って感じがしてしまう。
漫画に何を求めるかにもよりますが、ただリアルな日常を描いていて、ストーリーらしきものが稀薄。
個人的には2回は読まないかも…と思いました。
彼女のゆるい日常を見るのはある意味癒しだけど、なんかこの人って一生こんななんじゃ?妄想だけで行動しないし…
と思って読んでいて、自分はがんばろうと言う気持ちになりました(苦笑)
このあとどう展開させるのかは気になりますが、800円は高いかも。